SCOOBIE DO×Riddim Saunter 『Root & United Revue in KYOTO』@京都MUSE!

    200110423scbd@kyotomuse

    「今日は片山を見に行くんじゃないの?」

    なんてスタッフさんに言われちゃったけど、ノーノー!
    本日は磔磔ではなく、こちら京都MUSEで御座います。
    この日の雨は、「どうしてビースクと片山が同じ日に京都でやるのかしら」とオイオイ泣いたアタシの涙であるよ。
    でも、沢山のお友達に会えたり、初めましてのE尻ニストさんとご対面したり、ハグされちゃったり愛のあるパンチを頂いちゃったり、わじゃちゃんがマイクゲットしちゃったりで、ワタクシ、とっても嬉しかったのであるよ!

    そんな嬉しさいっぱいの気持ちで見て参りました、SCOOBIE DO×Riddim Saunter 『Root & United Revue in KYOTO』@京都MUSE!

    Riddim Saunterがね、もう凄く楽しくて楽しくて、思わず飛び跳ねちゃった。
    ドラムのタイチ君が目の前へ来た時なんて、嬉しすぎて手を伸ばしちゃったくらい!
    <FRESH>って曲を何年か前のライジングの映像で知って、「いいなぁ」とは思ってたけど、アーティスト名も曲名も解らなくて。
    だから<FRESH>が始まった瞬間、「あー! この曲だ!」って。
    ずうっと探していた曲にライブで出会えるなんて、こんなにも嬉しいことなのなぁ。
    この曲ね、2年前に岡山でやったスクービー×ニートの終演後と、ライブ前に行ったラコスバーガーでも流れたの。
    あとタイチ君ね、先月のサヌキロックでうどんバカ一代に行った時、斜め後ろに座ってた!
    ホントね、繋がったというか、会いたかった人に思いがけない所で出会えた嬉しさみたいな。
    フロアもステージも本当に楽しそうで、対バンに選ばれた理由が解った気がしたなぁ。


    そんな感じでまだまだ続きますどすえ! Root & United Revue in KYOTO!


    コヤマ「元気ですか皆さん! 皆さん元気ですかー! (歓声を聞いて)うん、聞くまでもなかった(笑)。最高だよ。ひとつ言わせてくれ、オマエらイイ顔してるよ! モビーのドラムに合わせてオリジナルの16ビートで手拍子をしたり、Get Upで俺がやる<憧れに手を振ろうぜ 素晴らしいよそのままで>(の時の動きに)引っかかって手を振るのが逆になってしまってるオマエらが大好きだぜ!(歓声が湧きあがる)おいおい、大人をからかうんじゃないよ(笑)。(更に大きくなる歓声にコヤマ、泣く振りをして)嬉しくなんかねぇぞー(笑)!」」

    コヤマ「Root & Unitedはいつもは代官山でやってるSCOOBIE DO主催のイベントなんですけど、やってることは別に普段と一緒です。Riddim Saunter最高だったでしょ?  (握り拳をつくり)ボーカルのケイシ君の顔、こんな大きさですよ!? (モビを指差し) それに比べてオマエは何だ!? ゲンコツ何個分あるんだよ(笑)!? (モビ、立ち上がりペコペコ謝る&リダがギターでチャンチャン♪) はいっ、ありがとうございます(笑)。あと、ドラムのタイチ君もね、わざわざそこにあるドラムをここ(上手)まで運んで来るんですよ!? じゃあ最初からそこに置いとけって話ですけどね(笑)。それくらい<今が最高>という音を鳴らしてくれたワケですよ」

    コヤマ「万を持して京都での開催が決まったRoot & United だけど、Riddim Saunterが出てくれなきゃ実現しませんでしたからね。Riddim Saunterは初めて見る人にも<音楽って最高だな!>って思わせるライブをやってて、いつだって目の前にいる人たちの為に音楽を鳴らしている訳ですよ。ケイシ君もこんな顔で、安室ちゃんかケイシ君かってくらい小さな顔で<今が最高!>って唄ってんですよ。タイチ君だって<今が最高!>って気持ちでドラムを移動させてんですよ。(リダモビでチャンチャン♪) 今のはタイチ君へのツッコミでしたー(笑)。いい音楽に出会うとさ、<ざまぁみろ!>ってなるでしょ? それは悪い意味とかじゃなくてさ。いつだってロックンロールは最高なんだって、つい先日、36歳になってもそう思いましたからね。(客席からおめでとうの声が上がる) お、ありがとうございます。(リダ、ハッピーバースデーかーらーの、BOØWYのマリオネットを弾く) 何なんですかそれは(笑)。Riddim Saunterは昨日札幌でやって今日ここでですからね。業界用語でいうキチ○イってやつで、業界用語ではなく一般の言葉で言い直すと、<男の中の男>ですよ!」

    コヤマ「(DJブースを指差し)そこにいる山名さんの選曲に間違いはありませんからね。俺が生まれる前からロックンロールを聞いてて、ロックンロールの全ての年代を経験してるからね。ガキンチョだった俺に、大人の心にも愛があると教えてくれた人です」

    コヤマ「ロックンロールをやり始めて16年になるんですけど、ロックンロールがない人生なんて俺、しぼんでいつか死んでしまう気がする。俺は自分を好きでいたいし、辞めてしまったら自分を嫌いになったり、人生を恨んだりすると思うんだ。東北や北関東にはロックンロールをやりたくてもやれずにウズウズしてるヤツらが沢山いて、そいつらとロックンロールをやる時に俺たちが中途半端でいたら、<何だよ、そんなもんかよ>と思われちまう。ロックンロールがつまらないものになってるのは、俺、ダメだと思うんだ。だから何時だって最高のロックンロールを鳴らしていようと思う。今ここで、そして遠くの地で俺たちとロックンロールを鳴らしたいと思ってくれている全てのソウルのために、ソウルナンバーを1曲」

    コヤマ「京都はいつも磔磔でやってるから、もしかして今日間違えて磔磔に行っちゃった人もいるんじゃない? 今日の磔磔は片山ブレイカーズがやってますからね。どっちも(ボーカルが)白スーツですから、解んないまま<あれ? Riddim Saunter出なかったよなぁ?>って帰っちゃったりね(笑)。さっき磔磔の店長も来てくれて、自分の店の営業はいいのかよってなったりもするんですけど。MUSEの店長さんなんて俺たちが磔磔でやる度に足を運んでくれて、楽屋で会うと<次はMUSEでやりましょう!>って言ってくれる訳ですけど、もう次も磔磔でやるのが決まってますから、<あ、はい、どうも>って目を合わさず握手するっつうね、大人の社交術ってヤツを身に付けました(笑)」

    かーらーの、久し振りの京都でもギターでしか語ろうとしないリーダーからのお言葉は、「音楽は目に見えない力と言われています。ロックンロールも目に見えない力と言われています。しかし、そのようなことはございません。俺たちがロックンロールです、勿論ここに集まっているアンタたちもロックンロールです」でございやした!

    もうねぇ、MUSEはどれだけスクービーを好きなんだってくらい照明が凝ってて!
    MIGHTY~のサビでのストロボや、トラウマでのリーダーのピンスポとか、バンドワゴンとダンスホールの時の照明なんて本当に綺麗で! そんなMUSEさんのスクービーへの愛情に、ファンとしてはとても嬉しくなっちゃったのであります。
    そうそう、ビーモ―さんのシャツの柄が京都を意識してはったんでしょうけどね、でもなんだか、永谷園の梅茶漬けといいますか、とよすのひなあられみたいなシャツで、ヒジョーに気になってしゃあなかったのであるよ!


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    2011.04.23 SCOOBIE DO@京都MUSE
    『Root & United Revue in KYOTO』

    ―セットリスト―
    Get Up/PLUS ONE MORE/(MC)/真夜中のダンスホール/バンドワゴン・ア・ゴーゴー/やっぱ音楽は素晴らしい/(MC)/最終列車 トラウマティック・ガール/MIGHTY SWING/Back On /夕焼けのメロディー
    ―アンコール①―
    TIGHTEN UP(SCOOBIE DO×アニキ&タイチ)
    Believe in Miracle(SCOOBIE DO×Riddim Saunter)
    ―アンコール②―
    What’s Goin’ On

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    ダブルアンコールが終わると、「4人で決めたことなので4人で発表しようと思います。と言っても喋るのは俺だけど(笑)」とコヤマ。
    「ナガイケジョーがデザインしたバッチの売り上げを義援金として送ろうと決めました。300円で売ってます。(ケジョを前に促し)国民の弟、ナガイケです。(ケジョ、恥ずかしそうに笑って会釈) 服に付けて貰っても、鞄に付けて貰っていいし、何なら地肌に付けれるのなら付けて貰ってもいいし……(モビ爆笑)……まぁまぁ、それはあんまオススメしないけど(笑)。バッチに関しては買い占めして貰っても大丈夫だから。つっても、あの、出来る範囲でいいからね(笑)。それで自分の生活が大変なことになったら意味ないからね(笑)。うぅん。あとそれからどんなに考えても、俺は自分が経験してねぇから、地震にあった人たちの悲しみを理解することは出来ないんだ。でも今はライブに来れなくて、早くロックンロールをやりたいって思ってる人の気持ちは何だか解るような気がするんだよ。まだその時じゃないかもしれないけど、今日こうやって集まってんのを見たら、そんな日が少しずつだけど近付いてる気がするんだよ」
    それからリーダーに向かって、「こんなもんかな? 何か言い忘れてることない? 社長、大丈夫? (リダ、笑って頷く)……社長と平社員の関係です(笑)」と茶化してから、4人揃っての「Funk-a-lismo!」を唱和!

    そして最後にね、コヤマが客席にチャンプタオルを投げたの!
    今までにリーダーがピックを投げるのを1度だけ見たことはあるけど、他のメンバーとか、勿論コヤマが何かを投げるのを見たことがなくて。
    だからかな、でもどうなのかな? よくは解らないんだけど、それが本当に嬉しかった。
    自分がキャッチしたんじゃないけど、自分の手元に飛んできたくらい嬉しかった!
    3月4月とスクービーのライブを見た訳やけど、この3回ともね、コヤマが凄くいい表情してはって。
    この日、タオルを投げた時が1番いい表情だったなぁって。

    実はスクービーのライブの何が好きかって、コヤマを見て「いい表情してるなぁ」と思うことやったりするのです。恥ずかしいからあまり言わないけどね。
    震災があってからMCで「やり続けること」を伝えているけど、逆に考えればこんな状況の中でやり続けることに本人自身が悩んだからの言葉なんだなって。
    だから、こうやって沢山の言葉が出てくるんだろうなって、改めて思ったな。

    Comment

    • 2011/05/11 (Wed) 12:58
      エリ #RJRSaA9Q - URL
      モビシャツ!

      ≫mimiponさん☆

      東京でも同じでしたか!
      ね~、とよすのひなあられと似てますよね、あの柄は。
      ライブ中、「とよすのひなあられ!」と叫びたい衝動をむっちゃ堪えてますた。(笑)

    • 2011/05/05 (Thu) 05:51
      mimipon #.I57DTE6 - URL
      mobyさんのシャツ

      東京のR&Uでも着てたのと多分同じだと思いますが、とよすのひなあられって表現うまい!(検索してみました)

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