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    The Birthday 『Quattro×Quattro Tour'11』@心斎橋クラブクアトロ!

    20110507thebirthday@osaka

    お久し振りのバスデさん、やっちゃんと見に行って参りました。
    あんなに楽しみにしてたのに、見に来たという実感が全くなくて。
    それは久し振りすぎるからなのか、他に理由があるからなのか。
    でも、チバのアンプの上で静かに回るマリア様のランプを見てたら、去年の高松DIMEでお友だちになった子が、「あのランプはチバさんのですか? ロマンチストなんですね」と言ってたな、とか。
    それから、しとさんのことや、tokageさんのこととか。
    今はもうファンにプレゼントされてしまった、そしてプレゼントされてしまったことがとても悲しかった、結成当時から使われていた絨毯のこととか。
    それでも今日、ステージに敷かれた新しい絨毯を見た瞬間、「これからもよろしくね」と思えて、少しだけ涙がこぼれそうになったのです。


    そんな感じでラブコー! 涙がこぼれSO!
    The Birthday 『Quattro×Quattro Tour'11』@心斎橋クラブクアトロ!


    照明が落ちると同時に押されて、あっと言う間に2列目まで。
    キュウちゃんはオーディエンスに軽く手を上げて応え、チバはいつもの「ハッロォー!」ではなく、「久し振り」と言ったのでした。


    クハラ「大阪久し振りです、The Birthdayです」
    チバ「グリコだグリコ」

    客席「チバさん結婚して!」
    客席「大阪どこ回ったー?」
    チバ「(口角をニヤリとさせて)グーはグリコなんだよ」

    ~アンコール~
    チバ「ここってさぁ、入り口はどこなの?」
    客席「あっち!」
    チバ「(言われた方を指差し)あー、あっち。(反対を指差し)あっちはなに?」
    客席「知らなーい!」
    客席「倉庫!」
    客席「壁!」
    チバ「へぇー(興味無さそうにハイネケンをグビリ)

    チバ「サンキュー、バイバイ。またすぐ来るけどね」


    ご当地スーツケースは「でも十三は好き」で、そして、Nude Riderのセリフ!
    期待いっぱいに歓声を上げ、お目目をキラキラさせてフジイさんを指差すオーディエンス!
    それに戸惑うフジイさんにチバが笑いながら「フジイケンジ!」と叫ぶと、「初日、大阪! 会いたかったです大阪!」とフジイさん!
    でもやっぱり、「これでいいよね?」と戸惑い気味なフジイさんの様子がおかしくて堪らなそうなチバなのでした。

    「The Birthdayを続けてくれてありがとう」と伝えるオーディエンスと小さな拍手、それに頷くキュウちゃん、なんてシーンもあれば。
    「ベルトカッコいい」と言われ、それに対するお礼なのか何なのか、ゲップのような声で応えるチバ、なんてシーンもございましたのよ。
    アンコールではハルキが、持って来たペットボトルをフロアに投げるという、不器用な愛情を向けてくれましたのよ。
    チバはアンコール1曲目のイントロでペタリとチバ座りをして、ハイネケンを呑みだしましたのよ。
    そしてレポはもう少しだけ続くのでありますよ~!

    _________________________________________________________

    2011.05.07 The Birthday@心斎橋クラブクアトロ
    『Quattro×Quattro Tour'11』

    -セットリスト-
    Buddy(新曲)/まぼろし/BABY TONIGHT/STRIPPER/(MC)/2秒/シャチ/ダンスニスタ/カレンダーガール/(MC)/ディグゼロ/グロリア/MEXICO EAGLE MUSTARD/LUCCA/(小休止)/ALRIGHT/あの娘のスーツケース/愛でぬりつぶせ/なぜか今日は/爪痕/Nude Rider/45CLUB/ローリン
    -アンコール①-
    6つ数えて火をつけろ/涙がこぼれそう
    -アンコール②-
    ハレルヤ
    _________________________________________________________


    新しいバスデさん、少し緊張しながら見てました。
    最初にギターを抱えるなり、チバの手元を覗き込みに行ったフジイさんの雰囲気に「この人、ギターで音を喰らう人だ」なんて思ったり。
    書いていいのか迷ったけど、威嚇するかの様な表情がアベに似ててビックリした。

    ハルキは男臭くなってた。でもどこか小生意気そうなのは、相変わらずのまま。
    緊張と気合いのバランスが取れないのか、最初少しもどかし気だったけど、ディグゼロからがスゴかった!
    イントロのベースがフロアの空気を一瞬にして変えて、それを一瞥したチバが振り返り様にギターを掲げて。
    ハルキが、グッと他のメンバーの音を引っ張った。そこからやっと、The Birthdayの音になった。
    ALRIGHTで青い照明を反射させてたハルキのベース、綺麗だったな。

    ローリンのコール&レスポンスではフロアにマイクを向けて、

    チバ「みんなでワンッ!」
    客席「ワンッ!」

    と犬にさせられちゃったり、それに顔をくっしゃくしゃにさせて笑うチバとハルキだったり。
    チバのギターの裏に貼られたの蝶々のホログラムステッカーがね、曲の終りに照明を受けて、羽ばたいたように見えたのが何とも素敵だったのでした。

    自分がThe Birthdayのライブを好きな理由は。
    悲しみという名前の絵の具を、水面に一滴だけ落としたようなところ。
    全ての感情は、繋がっていると思えるところ。
    悲しみと喜びは裏表じゃなくて、繋がっているから生まれる。
    例え今は何も見えない道でも、それはただの過渡期でしかないんだって。
    そしていつだって感じる、不在の存在。

    <なぜか今日は>に「なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする」って歌詞があって。
    自分も街中を歩いていて、ふとそう感じる時がある。
    本当はそんなこと、ある筈がないんだけど。
    でもきっと今日は。
    そんな小さな奇跡と、そう思えた自分を信じていたいって思う。

    2回目のアンコール、ハレルヤを唄う前にチバが言った言葉は、「幸せでいようね」でした。
    「なぁ奇跡ってやつをもう一回信じてみよう 真夏に咲いたポインセチアみたいに」と言う歌詞で、京都の写真展で見たあのポインセチアを思い出して。
    あの時から小さな奇跡が始まっていたのかもなって、そう思ったのでした。

    Comment

    • 2011/05/25 (Wed) 22:17
      エリ #RJRSaA9Q - URL
      ありがとうございます!

      ≫tokageさん☆

      tokageさんお久しぶりです! 
      バスデさんと一緒に私のことを思ってくれてありがとうございます。
      バスデさん見る度に「tokageさんにも見て欲しいなぁ」と思ってて。
      いつかtokageさんと一緒にライブを見れたら最高だろうなぁ~、と今思いました。

      で、実はワンマンの他に、20日のキャピタルでもバスデさんを見て来ました!
      相変わらずの3人です。
      そして大阪ファンはフジケンさんに直ぐになついちゃって。
      「なにか喋って!」「笑った~!」とフジケンさんの前は幼稚園児の集まりみたいになっとります。ほのぼのしますよ。笑


      秋には九州に行ってくれるでしょう!
      じゃないと私もtokageさんもムラサキさんも困る。笑
      さっき「相変わらずの3人」と書いたけど、バンド自体は物凄い早さで変化していってます。
      20日もそれに驚かされました!
      tokageさんが見るときには、更にスゴいバスデさんになってると思います。
      早く生で<なぜか今日は>を聴いて欲しいです。

      追伸。
      キャピタルでバスデさんの後に出てきたフラカン一行。
      絨毯がしかれたままライブをやったんですが、

      鈴木「今日はカーペットがあって。金持ちの友達の家に来たみたい。土足で上がっていいのかなぁ?」
      マエカワ「俺はリハで靴下脱いだよ」

      なんてやりとりがございました。笑

    • 2011/05/22 (Sun) 02:52
      tokage #mQop/nM. - URL
      よかったです

      全く九州に来る気配のない関西好きそうなBirthday。
      クアトロツアー、エリーさんは行かれたのかな?
      新しいBirthdayはエリーさんにはどんな風に見えたのかな?と思っていました。
      私のことを思い出してもらって、
      一緒に連れて行ってもらって、
      ありがとうございました。

      絨毯も変わってしまってもちろん同じではないけど、
      相変わらずのBirthday、
      安心しました。
      キュウちゃん、生真面目なMC,
      チバ、ゲップのような声、
      ハルキ、小生意気、
      嬉しいのです。
      音源しか聴けてないですが、
      (こんなことを書いていいかわからないけれど)
      一彦さんと似た音を奏でるまだ見ぬフジケン、
      「違うけど好き」と思います。
      NUDE~も変にこだわらずやってくれてよかった。
      ガイチ日記も相変わらずのグダグダっぷりでホッとしています。

      秋にはこちらに来てくれるかな?
      きっと、その日は裏側に何かあったとしても、
      一瞬「なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする」でしょう。

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