スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    『Funk-a-lismo! vol.7 追加公演』@神戸MusicZoo太陽と虎!

    20120315scbd@kobe-1

    「パーティーを始めようぜ神戸!!」

    ってな感じで、『Funk-a-lismo! vol.7 追加公演』@神戸MusicZoo太陽と虎!

    コヤマ「Hey,Eveybody! 帰ってきたぞ神戸! そしてやっと来れた太陽と虎。神戸はいつもスタークラブってハコでやってたけど、店長の松原さんが新しいハコをつくったって話を聞いて。是非出てくれって言われてから2年が経ちました(笑)。その間に、このまま松原さんと疎遠になるなら、それも人生かなと思ったりしましたけども。どんなとこかと思って来てみたら、ほとんどスタークラブと一緒です(笑)。急いで物件探してたらここしか空いてなかったって(笑)」

    コヤマ「木曜だってのにこんだけ大勢集まって踊ってるアンタらは、カタギじゃないな、カタギじゃないな、カタギじゃないな。社会的にはどうかと思うんだけど、でもここから見えるアンタらの踊りは最高に美しい光景だぜ! 統一感のない一体感、今日も感じてます。Thank you 神戸!」

    コヤマ「太陽と虎のコンセプトは“動物園”だって話で、確かに色んな動物が置いてあるけど、そこ(柱)に貼ってある鯉のぼりはちょっと違うだろって(笑)。あと、後ろの方のブドウは何なんだっての(笑)」

    コヤマ「くだらねえ気持ちを音楽にして笑い飛ばすってのが俺たちのファンクで、そんなSCOOBIE DOのファンクナンバーを。最近は自宅警備員とか、あとは、自宅ガードマンとか(笑)、言い方はそれぞれだけど、みんな何かしらの職についてるから無職なんて人は存在しないと思ってる。仮に俺たちは職を失っても、無職ではない。何故なら俺たちは前向きだから。だから、キミたちも職業聞かれて困ったときは、こう名乗って下さい……散歩男!」

    コヤマ「昔、ずっと東京でライブやってた俺たちが、初めて地方に出てライブをやった場所が、この神戸です。そのときもスタークラブで、もうハチャメチャなハコで忘れようがねぇんだよ(苦笑)。楽屋ではワンコインを出したら好きなだけおにぎりを握れる“おにぎり握り放題”とかやってて(笑)。なんか楽しそうなのはイイんだけど、衛生面は大丈夫なのかよって言う(笑)。ライブも出番が夜中で、終わったら外で毛布にくるまりながら焚き火して酒飲んで、ホテルもとってなかったんで、明け方5時くらいからみんなでデニーズに移動して、またそこで飲んだりなんかしちゃってね。翌朝はなんだっけ? ポートアイランドに行って、モビーはジェットコースターに乗って、絶叫系が苦手なリーダーはなんかグルグル回る機械に乗ってた(笑)。その頃、まだナガイケは生まれてません。俺たちにとって神戸は、ただオシャレな街でなくロックンロールする街です!」

    コヤマ「のら犬のブルースは『Doin' Our Scoobie』に入ってる曲で、この時ナガイケはと言うと生まれたばかりです(笑)。この曲は名曲だと思ってるんだけど、リーダーがつくる曲は名曲揃いで。そんなSCOOBIE DOの最初から現在までの曲名が印刷された、初の試みの手ぬぐいが物販で売ってます。俺も半身浴のお供にしてて、見てるだけでセトリが出来上がっちゃう。(お客さんが手ぬぐいを掲げる)……おっ。早速手に入れてる人がそこに。キミはライブが終わったら2枚目を買うと言うことでね(笑)」

    コヤマ「噂によるとどうやら十三2daysがフラカンと被ってるみたいで。そこで対処策を考えました! 我々に出来ることは、ナガイケにオーバーオールを着せることです(笑)! (リダが<深夜高速>のイントロを弾き始める)ナガイケは個人事務所に所属してるので、あとで交渉します。交渉次第では見れるかもしれませんので是非! そして<深夜高速>に対抗して、俺たちからのアンサーソング<夜明けの一般道>をやります(笑)! 真逆をぶつけていきますからね(笑)」

    コヤマ「Thank you 神戸! 初めて神戸に来たときも演奏した曲、そしてこれからもずっと演奏し続ける曲です!」

    久々に見るビースクさん、とてもとても素敵でした。
    あんなにずっとずっと笑ってギターを弾いてるリーダー、初めてだったかも。
    ジョー君はドキリとするくらい男らしくて、でも“麗しい”って言葉が似合ってた。

    この日はドリンクカウンター前で見ておりやして。太陽と虎って、カウンター前に柱があるからステージの左半分が全く見えなくて、リーダーと、なんとかコヤマが見えるくらいなのね。
    それでも、「そこにいるアンタも、ここからちゃんと見えてんだよ」と言わんばかりにステージから身を乗り出し指を差して、ちゃんとこっちを見てくれるコヤマのやさしさが嬉しかったな。
    そう言えば増子兄ィも、このハコでやっぱりコヤマと同じ様にめいっぱい身を乗り出して、「よっ! そこにいたんだな!」とファンに笑ってみせたのを思い出しやした。
    この2人、ファンを見てる・人を褒める天才・自分のとこのギタリストが大好き・ドラマーを弄る、と言う点がそっくりなのでございます。
    あと、E尻なところも!

    そんな感じでもう少し、レポは続くのでありやす!!


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    2012.03.15 SCOOBIE DO@神戸MusicZoo太陽と虎
    『Funk-a-lismo! vol.7 追加公演』

    ―セットリスト―
    ありふれた愛を/路上のハードボイルド/No.3/PLUS ONE MORE/(MC)/永遠と赤いバラ/サンセットグルーヴ/恋の彗星/(MC)/のら犬のブルース/ロックンロールは未定/(MC)/Disco Ride/TIGHTEN UP/OH YEAH!/ミラクルズ
    ―アンコール①―
    真夜中のダンスホール/やっぱ音楽はすばらしい
    ―アンコール②―
    夕焼けのメロディー


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    この日は楽しいんだけど、どこか寂しいような、そうでないような気分で。
    本当はそんなことを考える必要はないのに、でもどうしても考えずにはいれなくて。
    「踊ることでしか自分でいられない」と、泣きたいのに泣けない状態で聴いた<のら犬のブルース>や<夕焼けのメロディー>に、「あぁ、この人たちの曲は寂しい時に寄り添ってくれる曲なんだ」と初めて気付きました。
    一緒に寂しい気持ちになってくれるんじゃなくて、顔を上げるまで何も言わずにただ寄り添ってくれる。顔を上げて立ち上がれたなら、黙ってそっと背を押し、前に踏み出す力を分けてくれる。
    そんな、そんなバンドです。

    最後の最後、コヤマが言った「今胸の中によ、よくわかんねぇけどなんか吐き出してぇって気持ちあるヤツどれくらいいるの? 俺が受け止めてやるから、<YEAH!>ってデッケぇ声、聞かせてくれよ!」に、堰を切ったように涙が溢れてきちゃって。
    隣にいたちいちゃんが「どうしたん?」って笑い掛けてくれて、スクービーのスタッフさんが「泣いちゃうくらい良いライブだったんだね」って声を掛けてくれて。
    オカン玲子さんも、「本当に素晴らしいライブだったわ。私も泣きたかったもの。でも貴方が代わりに泣いてくれたのね、ありがとう」って。

    玲子さんは、「私ももう5年間スクービーを見てるけど、こんなにいいライブを出来るくらいに成長したの。すごいことよ」って言っておりました。
    それに、「私は10年前に初めて見て好きになって、でも暫くファンをやめてた時期もあるんです。でもまた見始めて、それからずっと、ここ何年かの記憶には常にスクービーがいます。私はスクービーが好きです」と答えた時に、ふと、「あっ、そっか。自分はスクービーが好きなんだ」って、ストンと両の手の平に言葉が落ちてきたような感覚になりました。心の奥にある本当の気持ちを包み隠すことなく、真っ直ぐに言葉に出来た時になる、あの感覚。

    それから玲子さんからバッチを頂きました。
    多分、「泣かないでね」って気持ちを込めてくれはったんでしょう。

    20120315scbd@kobe-2

    「そのバッチは誰かしら? モビー? じゃあリーダーと交換した方が良いかしら?」だって(笑)。
    でも玲子さんも同じバッチを持ってたので、「玲子さんとお揃いだからこれが良いです」って答えました。

    本当にいいライブだった、いい日だった。
    相思相愛なのかもしれない。なんか、そんな気がする。
    言葉にして誰かに伝えなきゃって、そんな風に思える夜でした。





    Comment

    • 2012/08/09 (Thu) 15:09
      エリ #- - URL
      お返事遅くなりました(>人<)

      Crowちゃん

      こちらではお久しぶり!
      そしてお返事が遅くなってゴメンね(>_<)
      ここの管理をしてなかったもので……。

      九州レポありがと!
      DOの部屋は関西でやらないから、こうやってレポしてくれると嬉しいんよ。
      十三ではジョーくんオーバーオール着てなかったけど、フラカンいじりはしてはったよ。(笑)

      私は一旦ファンを離れてここ3年程前に出戻って来たけど、今のスクービーのライブ、愛が溢れてて好きやねん。
      そしてCrowちゃんの言うとおり、今のスクービーが見れるのは幸運やと思う!
      ライジングでも彼らの愛に触れましょ〜♪




    • 2012/03/24 (Sat) 15:31
      Crow #- - URL
      アイ(≠愛)のないライブ

      たとえ無理矢理オーバーオール着させられてもステージに立ったら澄まし顔、のジョー君を想像したら笑いが止まらなくなりました。お久しぶりです。Crowです。

      私はDOの部屋@福岡CBに行ってきましたよ~。
      4人とも珍しいタキシード姿で定番曲一切ナシ&半分くらいカバー曲で構成されたセトリでしたが、ゆらゆら踊りながら観るスクービーは楽しかった。
      このまま終わってほしくなかったくらい。
      コヤマいわく「アイの無い(『Ai!』って言わない)ライブ」でしたが、愛は満ち溢れておりましたよ。


      私は昔を知らないので比較は出来ないけれど、今のスクービーを観られる事を幸運だなって思ってます。


    Leave a Reply


    管理者にだけ表示を許可する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。