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    イシバシハザマ単独ライブ 『さんかいめのパーマ』。(後編)

    06年08月03日(木) 18:00/19:00
    吉本若手ばかりの単独夏祭り会場日にちバラバラだけど18DAYS
    イシバシハザマ単独ライブ
    『さんかいめのパーマ』

    (敬称略)

    ↓下にあるレポの続きです。

    ※大いにネタバレしてます!
    「それでも良い!」「オチまで見たい!」と言う方のみ、↓下にある“続きを読む”からどうぞ!


    ★ショートコント:「おかしな話」

    舞台にはセンターマイク!
    お揃いの迷彩ジャケットを着た石橋さんと硲ちゃんが登場!

    ちなみに服装は…

    石橋さん:パープルのTシャツ。
    硲ちゃん:白地に黄色で何やら描かれたプリントTシャツ。



    硲「I am ピュア~!!!心臓逆!」
    石橋「○○○(←聞き取れず;)石橋ですっ!」
    と、ナルシストっぽい謎のポーズでキメる石橋さん;(←言い方は、まんま「宮迫ですっ!」;)
    硲「何か色々混じってるぞ?」
    石橋「色んなんパクってみたw」

    この流れは漫才?でもお揃いの衣装やし…と思ってると…

    石橋「いきましょか」
    硲「イシバシハザマのっ♪」
    石橋「おかしな話♪」
    石橋・硲「ハイッ!チャーチャーチャチャチャ チャーチャチャチャチャ♪」

    おかしな話!嬉しいっ!!!
    「イシバシハザマを見に来た!」って感じが、今ここにっ!


    ネタ:
    自動販売機のボタンを押された
    ロイヤルホスト
    「それにつけても」って何やねん?
    校長の話で貧血
    狼中年
    部族



    “部族”の正式名称が解らない;
    “日本ホンッマに昔話”と“フランス語”のヤツを混ぜた感じのネタです。
    「アー サシダバ」とか言ってる様に聞こえたんやけど…;

    そして、メインキャスト紹介に行くのだが…!

    硲「わぉっ!!!」
    と硲ちゃん、両手両足を広げてジャンプ!
    お客さんからは大歓声!


    メインキャスト:
    自動販売機のボタンを押された青年
    部族の日本語訳



    石橋「さんかいめのパーマ、まだまだ続きます」
    石橋・硲「ハイッ!チャーチャーチャチャチャ チャーチャーチャチャチャ♪」
    硲「ニャー!」


    ◆大満足大満足大~満~足~っ!!!
    硲ちゃんのテンションが高め高め!
    コントも良いけど、やっぱりショートコント!もう1回見たいなぁ。
    コントの合間に、って順番も良かったです。頭も気分もスッキリ。

    “部族”もそうやけど、“フランス語”とか“セクシーダイナマイト”とか、メインキャストがあってこそ、より面白くなるネタのヤツが好きだっ!
    う~ん、嬉しい嬉しい面白い嬉しい!

    “部族”のメインキャストで、石橋さんに「お兄ちゃんっ!」って言ってたのが好きだ~。
    後、硲ちゃんが自分で言った台詞に噴き出してました。

    それにしても、「ニャー!」って…「ニャー!」って…!!!!!

    -----------------------------------

    ★ブリッジVTR:「イシバシハザマ硲 柔道黒帯への道」 ~その②~

    階段を登りながら、黒帯への気持ちを語る硲ちゃんの映像が流れる。
    時折、「真剣(←“マジ”とルビ付き)」「勝ちたい」と言う字と共に、硲ちゃんのアップ映像。
    石橋さんのVTRと違い、なんて凝った作りのVTRでしょう…。


    本編へ。


    柔道着姿の硲ちゃん。
    誰かに呼ばれたらしく、走って来るのだが…そこで待っていたのは石橋さん;
    しかも、亀田父のコスプレ;
    硲「何でおまえおるねんっ!?これ、ホンマにプライベートでやってるヤツやねん!」
    石橋「茶帯って何やねん?見た事ないわ」
    硲「だからやってんねん!」

    亀田父石橋さん、「興毅、ボクシングの特訓だ!」と硲ちゃんの服を引っ張って行く;
    (↑あっ、柔道着から乳首見えた!ノスタルジー!)


    公園に連れて来られた硲ちゃん。
    早速、特訓へ。


    最初の特訓はピン球避け。
    硲ちゃんにピン球を投げる石橋さん。
    が、避けようのないピン球の投げ方;硲ちゃん、バシバシとピン球をぶつけられる;;;
    怒った硲ちゃんに、口に咥えたピン球をペッと吐き出す石橋さん。慌てて逃げる硲ちゃんw
    …いつも思うけど、よぉそんな嫌がらせが思い付くなぁ…。
    勿論、物凄く笑顔です。


    次の特訓は、スコップで穴掘り。
    砂場でザクザク穴を掘る硲ちゃん。
    硲「…しんどいっ!」


    その次の特訓は、防御の練習。
    先っちょにボクシンググローブが付いた長い棒で、硲ちゃんを攻撃する石橋さん。
    硲ちゃん、上手い事攻撃を受け止める!

    …が!

    ゴーンッ!と硲ちゃんの股間を攻撃する石橋さん;
    まさかの攻撃に、硲ちゃんうずくまる;;;

    怒った硲ちゃん、「おまえも(防御の練習を)やってみろ!」と石橋さんから棒を取り上げに掛かる!
    取られまいとする石橋さん。
    が、あっさりと棒を手放す。
    そして砂場まで走って行き、置きっぱなしにされてたスコップを手にして戻って来る石橋さん!!!
    その笑顔が怖い!すぐにでも攻撃が出来る構えだっ!
    硲「うわっ!!!」
    硲ちゃん、本気でビビるw


    何故か女性に棒で攻撃されてる硲ちゃん。
    クリーンヒット。
    硲「素人やから、手加減とかせぇへん…」


    そして、試合終了後の歌の練習。
    ブランコに乗った女性2人組の前で、尾崎豊を唄わされる硲ちゃん。
    石橋「興毅!応援してくれたファンに感謝だっ!」
    硲「ファンちゃうし…俺等の事知らんやん…」
    思いっ切り尾崎豊を熱唱する石橋さんの横で、嫌々唄う硲ちゃん。


    石橋「興毅!大毅がサボって昼寝をしている!」
    と、例の棒を手にして大毅に向かって行こうとする石橋さん。
    石橋さんが大毅と言い張る相手は…ベンチで横になって寝てるおじさん;;;
    それを必死に止める硲ちゃんw


    場面変わって、道場。
    実際に、硲ちゃんが柔道の練習をしているのを見ている石橋さん。
    石橋さんの横顔がアップ。
    そこへ、ポワンポワンポワンと吹き出しが。
    吹き出し「マジやん…」


    練習を終えて、石橋さんの所へやって来る硲ちゃん。汗びっしょりです。
    (※二人、胡座をかいて座ってます)
    石橋「マジやん」
    硲「言うたやろ!?」
    硲ちゃんの顔を見たまま、近くにあったペットボトルに手を伸ばす石橋さん。
    硲「俺の水やぞっ!」
    と、ペットボトルを取る硲ちゃん。
    石橋「…帰るわ」
    硲「おぉ」
    石橋「何か…ゴメンな」


    ◆石橋さんがスコップを手にして戻ってくる姿が素敵やった…ハァ…。
    柔道をしてる硲ちゃん、一瞬誰か解らなんだ…。普通に格好良いです。

    -----------------------------------

    ★コント:「ローズ」

    ベチベチとベースを掻き鳴らすバンドマンな硲ちゃん。
    硲「USA!!!」

    バンドのボーカルを探している硲ちゃん。
    硲「女の子のボーカルが欲しいって言ってただろ?『バンドやろうぜ!』(←まだあるんか、この雑誌?)に送ったら、早速来たんだよっ」
    と、メンバーに話す硲ちゃん。
    メン募を見た女性から連絡が来たと。
    名前はローズ。20歳、セミプロ。
    硲ちゃんの希望をバッチリ満たした女性らしいが…。

    コンコンとドアがノック。
    「ローズさんが来た!」と硲ちゃんがドアを開けると…
    ローズ「バンドやろうぜっ!」
    地味でどうにも…なワンピースを来たローズ(石橋)さん。
    頭にはピンク色のカーラー、足にはつっかけサンダル、手にはコロコロカート。


    …ローズさん、見るからに60代です…。


    渋谷までバスで1本で来れるのに、電車に乗って全然違う場所で降りて迷ってたらしいローズさん。「麦茶出してぇ」と。


    硲「二十歳ちゃいますよね?」
    と聞く硲ちゃんに、「二十歳」と言い切るローズさん。
    ローズ「二十歳やっ。お父さんがな、『おまえはいつまで経っても心は二十歳やなぁ、綺麗なぁ~』って。…去年死んだんやけどな」
    硲「重いっ」
    ローズさん、実際は兎も角、心は二十歳。

    「セミプロ経験者ですよね?」と聞くと、のど自慢大会出場経験があると;
    しかも、「NHK」を「エネッチケー」と言うローズさん;
    硲「あれは素人でも出れますでしょ!?」
    ローズ「セミプロや!客席見たら、親戚がいっぱい駆け付けててなぁ。“おばちゃん頑張れ!”って、あっ、おばちゃんちゃうわw“頑張れ!”って書いた布持っててなぁ…」
    ローズ「唄ったら、カーンってw2秒で鐘がカーンってw翌日から近所の子供が、『カーンのおばちゃんやぁ!』ってw玄関開けたら、2秒でカーン♪」
    黙ってる硲ちゃん。
    ローズ「あんた、笑わんの?」
    硲「面白くないですから」


    ↓で、こっから記憶が曖昧なのですが…。


    ローズ「あんた、テンション低いなぁ」
    硲「面白くないですもん」
    ローズ「自分のコントの時だけやなぁ、テンション高いの」
    硲ちゃん、素で笑ってしまうw


    硲ちゃんにキレられ、コロコロカートから亡くなったご主人の遺影出してくるローズさん。
    「アンタぁ、この子に言ったてぇ~!」と、遺影で顔を隠す;
    ローズ「(顔を隠しながら)おいっ、ローズ大丈夫かっ?」(←男声)
    で、この後に硲ちゃんにツッコまれて、声の境目が解らなくなった石橋さん;
    ローズ「変わり目が解らんかったんやぁああっ」

    ローズ「アンタぁ~」
    次に出て来た遺影は、ものっそい笑顔なご主人。
    硲「何で笑顔やねんっ!」
    ローズ「前のアンタぁ~」
    次に出て来たのは、おじいさんの遺影;

    で、この後、何枚も何枚も、遺影が出て来ます;
    声が高いおっさんやら、すきっ歯の外国人やら…。
    硲ちゃん曰く、「よぉこんなんに惚れたなぁ」と;
    そんなローズさんから遺影を奪い取っては、ポイポイ放り投げて行く硲ちゃん。


    長嶋監督の遺影を出すローズさん。
    ローズ「ん~なんなんでしょう?」
    硲「『どうでしょう?』やっ!『セコムしてますか?』やっ!」

    猪木さんの遺影を出すローズさん。
    硲「まだ死んでないわっ!」
    ローズ「元気ですよ~!」
    硲「答えてもうてるやんっ!自分で言ってまうなっ!」
    ローズ「1、2、3、じゃあ~!」
    と、バイバイするローズさん;
    硲「『じゃあ~!』ちゃうわっ!バイバイしてどないするねんっ!?」
    この後、ローズさんが猪木のテーマを唄うが、何かが微妙におかしい;
    硲「何かちゃうぞっ?」

    和田アキ子さんの遺影を出すローズさん。
    硲「男ちゃう!」
    ローズ「この頃は~♪」
    硲「『あの頃は~♪』やっ!」
    ローズ「ヒッ!」
    硲「『ハッ!』やっ!」


    沢山の遺影を出してきたローズさん。
    ローズ「ウチに寄って来る男は、みんな不幸になる~!」


    唇を尖らせて、硲ちゃんに迫るローズさん;
    硲「何でキスしようとしたんですかっ!?」
    ローズ「ムラムラしてるか思うて」
    硲「するかっ!」


    「帰って下さい!」と硲ちゃん。
    ローズ「歌の組合に入れてぇ~!」
    硲「組合ちゃうくてバンドですからっ!見ての通り、僕等若い子だけで組んでますから、帰って下さいっ!」
    ローズ「1曲だけ唄わせてぇ~!」
    1曲唄ってそれで満足して帰るなら、唄っても良いと硲ちゃん。

    ローズ「遠くを見る目に 風が映る~♪」(←唄いながら舞台奥へ歩いて行く)
    硲「『ロンリー・チャプリン』やんっ」
    唄いながら、グルッと舞台を1周するローズさん。(←その途中で、放り投げられた遺影を拾い上げたり;)
    そして、後ろを向きながら服を脱ぎ始める;(←若干エロスが漂う脱ぎ方です)
    硲「何で脱ぐねん?」
    ローズ「あなたの帰る場所は 私の胸でしょうね~♪」
    と、ワンピースの中に着ていたのは、硲ちゃんの遺影がプリントされたTシャツw
    そして、顎がしゃくれ気味のローズさんw
    硲「何でしゃくれてるねんwしゃくれてへんわっw」


    顔の部分がくり貫かれた遺影を硲ちゃんの顔にあてるローズさん。
    ローズ「次のアンタぁ~!」
    と硲ちゃんに抱き付こうとする。
    硲「誰が次の旦那やねんっ!」
    ローズ「未来のアンタぁ~!」


    最後にローズさんが出してきたのは、「アンタ~」と書かれた遺影w


    ◆何でこんなに石橋さんって、“大阪のおばちゃん”役が似合うんやろうか…。
    服を脱ぐ時の後ろ姿は、完っ璧におばちゃんです。
    「自分のコントの時だけやなぁ、テンション高いの」とか「変わり目が解らんかったんやぁああっ」で、“ローズさん”と言う役を借りて喋る石橋さんがお気に入り。

    硲ちゃんの遺影プリントTシャツ、「ちょっと欲しいかも…」と思ってしまった;

    後ね、『ロンリー・チャプリン』!石橋さんはこの手の歌が似合う!

    -----------------------------------

    ★ブリッジVTR:「イシバシハザマ硲 柔道黒帯への道」 ~その③~

    試合当日の7月16日。

    硲「気になってる事あるねんけど。埼玉で試合やのに、何で品川集合なん?」
    石橋「今から羽田に行きます!」
    硲ちゃんが柔道を頑張っているから言い出しにくかったが、余興で福岡県久留米市の“いちご姫コンテスト”に行くと。
    一瞬、ホンマに泣きそうな顔をする硲ちゃん;
    石橋さん、硲ちゃんに業務命令書を見せる。
    硲「この日言うたやろ、『ホンマに仕事ないんやな?』って!そしたらおまえ、『大丈夫やと…思うで』とか訳解らん言い方して。おかしいと思ってたんやっ!」
    石橋「かの、田中麗奈を輩出したコンテストですよ!?」
    硲「んなもん、どーでもええわっ!!!」
    硲ちゃんにショルダーバッグを掛ける石橋さん。
    石橋「はい、切符買って来て!」
    嫌がり喚く硲ちゃんを連れて、切符売場に向かう石橋さん。あっ、柔道着が落ちたよ硲ちゃん…。


    離陸する飛行機の映像。
    硲ちゃんと石橋さんの声が聞こえる。
    硲「最後にきてやってくれたなぁ~っ!!!」
    石橋「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャッw」(←ものっそい笑い声w)


    ◆まさかまさかのオチ;
    石橋さんに言われて一瞬泣きそうな顔した硲ちゃんがね、もうねぇ…言葉で言い表せない;;;
    この日の久留米での余興、硲ちゃんの様子がどうやったんやろうかと気になったり…。

    …次の昇段試合、ちゃんと出れると良いね。

    -----------------------------------

    ★コント:「事故」

    (※真っ暗な会場)

    硲ちゃんの声が聞こえる。

    硲「早くしないと…!」
    硲「うわっ、もう3時か…っ」

    ドンッ!
    キキィーッ!!!

    硲「何かぶつかった…?」

    ガチャリ。

    (※ここで、照明が点く)

    硲「…そりゃ見えんわぁ…」
    車を降りると、そこには黒子(石橋)が;
    (↑ちなみに硲ちゃんはYシャツ姿です。クールビズ!)

    黒子「痛ぁ~…!前見てよぉ~、ちゃんと手ぇ挙げてたやんかぁ~」
    硲「いやっ、挙げてても…」
    黒子「ボンネットに乗り上げて、そのまま400m引っ張られて…」
    黒子「マフラーで、鼻シャーッ!て。鼻付いてるか?鼻付いてるか???」
    硲「鼻、付いてます…」
    急いでる硲ちゃんが、「じゃあ…」とぎこちなく会釈をして去って行こうとすると…
    黒子「えっ!?そう来ますか?俺の今の気持ち、表したろか?」
    と、舞台袖へ消えて行く黒子。
    戻って来たその手には、こめかみプッチンマーク(←コレです)が書かれた吹き出し;

    黒子「自分、どんな感じで轢いたか解ってるんかぁ~?教えたるわっ」
    舞台袖へ消えて行く黒子。
    硲「完っ璧に当たり屋やん…」
    項垂れる硲ちゃん。

    戻って来た黒子。手には、画用紙で作った赤い自動車と黒子;
    黒子「これがおまえの車な。で、これが俺や。こぉ来て…“ドーンッ!”“あ゛~っ!”」(←思いっ切り吹っ飛ばされてる画用紙の黒子w)
    黒子「見えへんかったんですよっ」
    黒子「そう言いますかぁ~?手相占いで金だけ払うて、手相を見て貰わず帰りますかぁ~?」
    硲「いや…」
    黒子「ジャイアンはいつも悪い奴ですかぁ~?」
    硲「えっ?ジャイアン…」
    黒子「映画のジャイアンは、結構ええ奴ですぅ~」
    黒子「子供が生まれてから結婚しますかぁ~?」
    硲「いや、今は生まれてから結婚する人も…」
    黒子「あ゛ーアカンアカン!絶対それはアカンッ!結婚してからやっ!!!」(←どうしたっ石橋さん!?)
    ↑この後、もう1つ何か言ってたけど忘れちゃった;
    黒子さん、テンパって例えを言い間違えてました;

    黒子「ホンマは見えてたやろ?見えてたけど、『黒子やからええか』とか思うて轢いたんやろ?」
    硲「そんなん思ってないです…」
    黒子「    」(←ここの台詞、忘れました;すみません;;;サラリーマンがどうのこうの、と言ってたような?)
    黒子「おまえから見えてなくてもな、俺からは丸見えじゃぁぁあああっ!!!」

    「タッタ~ン タ~ンタ タッタ~♪」
    硲ちゃんの携帯が鳴る。
    着信音は、バッターソング。

    黒子「『かっ飛ばせ~♪』って、かっ飛ばされたわっ!」
    黒子、硲ちゃんの携帯を奪い取り、携帯に出る。
    硲「ちょっ、出んといて下さいよっ。黒子の癖にでしゃばるなっ!!!」
    と、携帯を取り返す硲ちゃん。
    「でしゃばるな」と言われ、ショックで固まる黒子;
    硲「はい…すぐに行きますんで………」
    硲ちゃんが携帯を切って振り向くと、両手に木の枝を持ってる黒子。
    黒子「これでええんでしょぉ~?黒子は黒子らしくしてればええんでしょぉ~???」(←めっちゃ嫌味ったらしい)


    黒子「黒に連れて行ってやろか!?」
    硲「そんな、『事務所連れて行ってやろか』みたいな言い方…」
    黒子「おまえ、黒を舐めてるやろっ!?黒の怖さを教えてやるっ!」
    と、唄い始める黒子。

    黒子「こーころの岸辺に咲ーいたぁ~ 黒い~スイートピー♪………赤です。…怖いやろ?」

    黒子「粉ぁ雪ぃ~ ねぇっ こっころまーで黒く~染ーめ上げら~…」
    硲「白ですっ!」
    黒子「そうやろ?粉雪が舞散る綺麗な景色の中に、何か腹黒~い奴がおるみたいやろっ?」

    黒子「黒いイナズマが~僕を責っめっる~♪」
    硲「赤っ!」
    黒子「青やっ!色ちゃいますぅ~!」

    黒子「シャーラララララ♪」
    硲「金色のライオン!」
    黒子「先に言うなやっ!長渕剛ファン気取りか!?『あーはいはい、金色のライオンね』とか思うてるやろ!?」

    黒子「目にも止まらぬ人の世の流れに ~略~ その姿に魅かれてるよっ♪ LADY NAVIGATION..You're Fresh!」
    硲「色入ってないっ!」


    また硲ちゃんの携帯が鳴る。黒子、また勝手に携帯に出る;
    硲「でしゃばるな言うてるやろっ!?」
    またショックで固まる黒子;;;
    硲「…ホンマですか?……嘘やと言うて下さいっ…!………解りました…はい…」
    携帯を切る硲ちゃん。
    黒子「しだれ柳やっ。これでええんやろぉ~???」(←めっちゃ嫌味ったらしい)
    黒子、しだれ柳のポーズ。
    が、硲ちゃんは黙ったまま。
    そして…
    硲「…今…妹が病院で息を引き取りました」
    目を丸くする黒子。舞台袖から「!?」と書かれた吹き出しを持って来る。
    硲「僕には7つ離れたナツコと言う妹がいました。僕は親と過ごした記憶がありません…小さい頃に両親が事故で…。そして妹も、重い病気を抱えていて…」
    硲「…さっきの電話も今の電話も、病院からやったんですよっ!あなたがゴチャゴチャ言わなければ、僕は妹の死に目に会えたんですよっ!?どうしてくれるんですかっ!?」

    項垂れる硲ちゃん。
    黒子、そんな硲ちゃんの肩を抱き寄せ、パチンと指を鳴らす。
    すると、山崎まさよしの『One more time,One more chance』が流れ出す。

    硲「僕は…ナツコの笑顔が一番好きでした。ナツコは蝶々が好きでした…」


    ~ナツコとの思い出を回想~


    黒子、蝶々(←針金の先っちょに蝶々が付いてるヤツ)を飛ばす。

    硲「ナツコ、ほら見てみなよ。ナツコの好きな蝶々だよ?よし、兄ちゃんが捕まえてやろう」
    ひらひらと舞う蝶々。
    硲「…駄目だ、捕まえれないや」


    硲「そして桜が舞う頃に…妹の容態は急変したんです」


    ~BGM:松任谷由実/『春よ、来い』~

    黒子、桜の花びらを舞い散らす。

    硲「ナツコ、あの桜を見てみろ。…桜はな、精一杯生きているんだ。だからナツコも、精一杯生きるんだっ」
    硲「…何?…“あの桜が散る頃には私もいなくなっちゃう”…?馬鹿野郎!そんな事は、兄ちゃんが絶対にさせない!だから、ナツコもそんな事を言うんじゃないっ!」


    ~BGM:『星に願いを』~

    黒子、お月様と星を掲げる。

    硲「ナツコ、綺麗な月だね…。あっ、流れ星だ!お願い事をしよう」
    硲「………ナツコ、兄ちゃんは何をお願いしたと思う?“ナツコの病気が早く治りますように”って。ナツコは?…“お兄ちゃんとずっと一緒にいれますように”?…ナツコは優しいな。ありがとうな。そうだな、ずっと一緒にいよう」
    硲「そうだっ、ナツコ、病気が治ったら何処へ行きたい?いっぱい遊びに行こう!遊園地とか動物園とか、海とか水族館とか!…どうしたんだ?嫌か?………そっか、ナツコは蝶々が好きだもんな。よし、じゃあ兄ちゃんと山に行こう。な?」


    ~回想が終わる~


    硲「結局…僕はナツコを何処にも連れて行ってやれませんでした…。この1年で、僕はナツコから色んなものを…」
    硲「ナツコ、兄ちゃんはおまえの分まで精一杯生きるからなっ!…ナツコ…本当に…本当にっ………」


    「タッタ~ン タ~ンタ タッタ~♪」(←携帯の着信)


    硲「あぁぁああ;;;」
    「しまったぁ~;」と言う顔の硲ちゃん。
    ジト目の黒子。
    携帯を開くも、着信音は止まらず…。
    硲ちゃんが振り返ると、「てへっ」と携帯を取り出す黒子;
    硲「何で同じ着信音っ!?」
    黒子、携帯に出る。
    硲「出るんかいっ!」


    ~BGM:西城秀樹/『走れ正直者』~

    逃げる黒子と、拳を振り挙げて追い掛ける硲ちゃん。(←ちなみに2人とも、テテテテテ~とマンガっぽい動きです)
    追い掛けてると携帯が鳴ったらしく、硲ちゃんが携帯に出る。
    通話相手の言葉に、硲ちゃんは大喜び!
    黒子、今度は硲ちゃんを追い掛ける。


    舞台暗転。


    ◆このコント、ホンマに良かったっ!!!
    回想シーンの硲ちゃんの演技に、グッと引き込まれたわ~!
    もうね、すすり泣いてる子がいたもん。
    終わった後も、「(硲ちゃんの演技が)良かった~!」「泣きそうになった」って声が聞こえたしね。
    それくらい、あの場にいた人の心を一気に鷲掴みした硲ちゃんの演技力!ホンマに凄いっ!!!

    硲ちゃんの演技も良かったけど、コントの内容も良かった!
    石橋さんの役が“黒子”ってのがまた!
    回想シーンは悲しくて切ないんだけど、舞台の端で黒子が蝶々を飛ばしたり、桜を舞い散らしたりで…硲ちゃんとのコントラスト?対比???何て言えば解らんけど、それがもう可笑しくてっ!
    “悲しい(切ない)中に笑いがある”ってのが好きです。

    ナツコちゃんの悲報を受けた後、硲ちゃんが黒子に怒りと悔しさをぶつけるシーンで会場が一気に静まったんやけど、あの静まりかえった会場の空気が気持ち良かったなぁ…。

    あっ、最後の追いかけっこのシーン。
    このシーンは台詞は1つもなく、2人の演技だけのやり取りなんやけど、携帯に出た硲ちゃんの様子を見る限りナツコちゃんは無事だったみたい。良かった~!

    -----------------------------------

    ★エンディングVTR:

    オープニングVTRの音声有りバージョン&スタッフロール。

    バスの中でガイドさんが案内。嬉しそうな硲ちゃん。

    おみくじを引く石橋さんと硲ちゃん。
    硲「14番14番…。ショボッ、普通や。“きちまつ”」
    石橋「すえきち!」
    硲ちゃんの引いたおみくじは、“末吉”;;;
    硲「あっ、すえきちw」
    石橋「“病気長引くでしょう”…コレやな」
    と、右手を見せる石橋さん。

    水上バス前の2人。
    何やらガイドさんから説明を受けてるのだが…
    石橋「いい、硲くん?絶対に降りないで下さいねw浜離宮、絶対に降りないで下さいねw」
    硲「降りるかっw」


    ◆硲ちゃんの新失言「きちまつ」!

    水上バスに乗る前の2人の会話がね、面白いけど、ほんわか~としてて。
    こう言う“ほんわか~”としてるのが、イシバシハザマの好きな所の1つだなぁと。

    -----------------------------------

    ★エンディング:

    失言Tシャツを着た2人が登場。
    硲ちゃん、黒子が使った「!?」の吹き出しを拾い上げて、ちょんっと頭にw

    石橋「コントのオチ全部が、勃起やと言う事で」
    硲「いや~最後のコントのクライマックス!」
    石橋「今、“クロイマックス”って言うたやろ?」
    硲「クライマックスって言いましたっ!あれ、良かったんちゃう?『お客さん、みんな泣くやろう!』って」
    石橋「泣いてええんか笑ってええんかって感じでしたけど」

    失言Tシャツの告知。
    石橋「これこれ、“ニョーヨーク”。何処やねん?」
    硲「“もっとビブラードに包んで”w」
    硲ちゃん、自分で笑ってます。

    硲「楽しかったわ~!次回はもっと大きい所で、沢山人も入れてね」
    硲「さんかいめのパーマ、以上です。ありがとうございました~!」


    硲「さあっ!と言う事で、さんかいめのパーマはここで終わりなんですがっ。ここからは皆さんに話したい事がありまして」
    石橋「何や、もう大阪に帰るんか?」
    硲「まだ来たばっかりや!何でなん?俺ばっかり、“硲、顔暗い”“大阪に帰りそう”とか…」
    石橋「まぁまぁ」
    硲「知ってる人もおるでしょうけど、石橋くん右手を火傷してたんですよ」
    石橋「(右手を見せながら)今は結構綺麗に治りましたけどね」

    実は『シェフ石橋がゆく』のVTR撮影中に、火傷をしたと。(←確かここで石橋さんが、「何あの(VTRの時の)髪型?」と硲ちゃんに言ってた)
    硲「あれ(VTR)、上手い事繋いでましたけどね」
    「火傷をした瞬間の映像が残っているので、ここで上映しようじゃないかと!」、と。(←客席から「おぉ~!」やら「えぇ~!?」やら、声が上がる)
    石橋「今笑ってるけど凄いで?」
    硲「俺等も2人で見て、『おぉぉぉおおおおおっ!』って言うたもん」
    石橋「見たら今日のコント、全部記憶から抜けていくで?今の内に思い出しといて」


    で、上映。
    (※映像の内容は、以前書いたこちらを参照して下さい)


    客席から聞こえるのは、ほぼ悲鳴;;;
    石橋さんが白ワインを手にした時なんか、そりゃあもぅ…。
    ハンディカメラで撮影されてたんやけど、途中でカメラが床に落ちてしまい、最後のアングルは足元しか映っていない。
    …そのアングルが生々しいよ;


    上映終了。


    硲「ご覧の通り、マジ火事です」
    石橋「2本目のコント、覚えてますか?」
    と、最前席の子に聞く石橋さん。


    で、引きの固定カメラの映像もあると!


    見所ポイント説明する2人。

    ポイントは、

    ・火炎瓶(←石橋さん談)と化した白ワインの瓶を、流しにではなく床に放った石橋さん。
    ・石橋さんが「最悪や!」と言うと、「最悪や!」「最悪や!」「最悪や!」と、硲ちゃんとその場にいたスタッフさん2人も口にした。
    ・火を消してる硲ちゃんの胸が、気が付けば燃えている。
    ・シェフ石橋が素の石橋に戻った瞬間。


    引きのカメラ映像上映。
    説明されたポイントに今度は悲鳴ではなく爆笑が起こってます。


    硲ちゃんが、終演後にこの様子を収めたDVDを販売しますよ~と告知。
    見所ポイント付き、特典としてその後の硲ちゃんのコメントと、病院帰りの石橋さんのコメントも付いてると。

    硲「今度のトークライブで、この映像を元にどっちが悪いかを裁判しようじゃないかと!」
    石橋「“火事場のパーマ”ですっ!」(←客席、大爆笑)
    石橋「お客さんには1200円を払ってもうてね。公聴料です」

    硲「これからですね」
    石橋「まだ何かあんのか?」
    硲「“これから”ちゃうわw“これにて”やw」
    硲「これにて、さんかいめのパーマ終了です」
    石橋・硲「本日はありがとうございましたっ!」

    -----------------------------------

    終わったのは21時前やったかな?
    この日の石橋さんと硲ちゃんを見て思ったのがね、何て言うか…ギューッと上から押さえ付けられてた圧力みたいなのがなくなったと言うのかな?
    本当の自分を出せて楽しくて堪らない瞬間、みたいな。
    何かそんな気がしました。
    2人とも、ラ・ゴリやうめ花の時には見せなかった顔で。


    後ね、硲ちゃんの魅力がいっぱいいっぱい引き出されていた!
    発揮されてたと言った方が良いのかな?
    ホンマね、硲ちゃんを見てる時のあの気持ちは何なんやろなぁ…。
    小さな男の子を見てる時の微笑ましさやったり、「この子、ホンマにアホやわぁ~;」と保護者の気持ちやったり、只単純に「オットコ前やなぁ!」と思ったり…。
    そして、石橋さんが演じる役ってどうしてあんなに胡散臭い、もしくは鬱陶しいんやろう…。(←その鬱陶しさが、また好きやったり)
    黒子もローズさんも、実在する人物やったら、鬱陶しいとは解りつつも話し掛けてみたいっ!
    ブリッジVTRでは…その嫌がらせっぷりに大満足っ!!!


    ライブが始まる前までは、「あんま観に来たって感じがせんなぁ…」と落ち着きに落ち着き過ぎた気分やったんやけど、いざライブが始まれば頬が緩んでた。
    ひたすら楽しい時間でした。
    終わった後は、満足感とスッキリした気分で。

    帰りのバスの時間の関係で、ご一緒してくれたみんなと別れて1人でJR新宿駅に向かったんやけど…。
    ルミネを見上げながら、「新宿から帰りたくないないなぁ…」と。
    「東京から帰りたくない」やなくて、「新宿から帰りたくない」って思った。


    あ~次のパーマは、今回来れなかったみんなと一緒に観たい!!!
    そして、ホンマに次は大きな所でやって欲しいなぁ…。

    ☆Special Thanks!:澪音ちゃんとそのお友達さん。
    すっかりぶっ飛んだ『ローズ』と『事故』のコントタイトルを教えてくれてありがとうです。
    後、みんなと「楽しい」と「大好き」と言う気持ちを共有出来て、本当に幸せでした。ありがとうございます。

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