RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO。 ~3日目~

    06年08月19日(金) 13:00~
    RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO。

    (敬称略)

    自己嫌悪から立ち直る。
    ラジオ体操をする。
    キットカットを買う。


    ★SUN STAGE 00:50-01:50 「ULTRA BRAiN」

    NEO PUNKっすか、そうっすか。
    と思いながら、自己嫌悪から立ち直り横になってるワシ。
    レディキャロまで体力回復に努める。


    ★EARTH TENT 01:00-02:00 「Radio Caroline」

    睡魔と戦いながら踊るワシ。
    よって、断片的に思い出せる事を。

    コウジ君。
    足長い。
    デカい。
    新曲。
    新曲。
    新曲。
    ヘ~イ エーブリバァーデー♪
    普通にEARTH TENT内に入って来て、ビックリするお客さんに構わず前方へスーッと歩いて行くキュウちゃん。(←ウチの横を通って行った)


    ◆02:00~

    あんま記憶にないが、レジャーサイトで荷物を片付ける。
    折り畳み椅子もレジャーシートも片付ける。

    一服。

    もう少しで、ライジングも終わり。
    この時間は、いつも寂しい様な何とも言えない気分。
    でも、ずーっと続く楽しい時間は、ずーっと続けば何とも思わない物に変わっちゃうからね。
    夜明けが寂しいけど待ち遠しいって思うのは、年に1度、この日だけかもしれないなぁ…。

    この時には既にテナーが始まってた様な?


    ★SUN STAGE 02:30-03:30 「ストレイテナー」

    この時間、夜の空気に流れるギターの音と言ったら!
    『The Novemberist』の最初のギターの音、何て綺麗なんだろう?
    もう、言葉にする事が出来ないのがもどかしい。

    ホリエ「夜の野外は初めてです。…こんな夜にやらなくても…。寝ている人にはうるさいかもしれませんが、そろそろ日が昇る頃です。よろしくお願いします」

    こんなに夜の外の空気が似合うのに、眩しくフラッシュする銀色の照明も似合う。
    新曲を1曲披露。
    ラストの『Melodic Storm』は…泣くんじゃないかと思った。
    風が吹いてる。
    これで『Farewell Dear Deadman』やられてたら、ホンマに泣いてたやろうなぁ…。

    シンペイさんが立ち上がり、ステージ前方に行ったかと思うと…そのまま降りたっ!
    スタンディングゾーンに突っ込み、何かに向かって吼える様に大きく両腕を突き上げる。眩しいSUN STAGEの照明を背負って。
    何て言うか…「生きてる」って思った。
    「生きてる、ってこう言う姿なんだな」って。
    全身から何か、生命力が溢れ出す様な。
    焼き付いて離れない黒い姿。
    またステージに戻り、ステージの上を走り、飛び掛かる様にドラムに座り音を叩き出す。

    全部全部、言葉に出来ないけど。


    言葉にできない思いが奏でる
    拙いメロディーに伝うストーリー
    窓に射す光る影の色が
    瞬く度に変わるように

    『Melodic Storm』



    ◆03:30~

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    ↑夜明けとkemuriを待つステージと。

    スタンディングゾーン脇に移動して、横になって眠る。
    体力回復体力回復…。
    そして、次のアクトを知らせる音楽に飛び起きる!


    ★SUN STAGE 04:10-05:10 「kemuri」

    『Rules』!
    やっぱこれ聞かないと、kemuriが始まった!って気がしないっ!!!
    笑顔、駆け足、ジャンプ!な伊藤さんにつられる様に、周りの人達も笑顔、駆け足、ジャンプ!楽しい!
    スタンディングゾーンの端っこの方で踊ってたけど、我慢出来ずに徐々に徐々に前の方へ移動。
    空はどんどん明るくなって行く。

    伊藤「日本語の曲をやります」
    『葉月の海』だっ!と思った瞬間、一斉に人が前方へ流れ出す!
    気が付けば、スタンディングゾーン1ブロック目まで流される。
    物凄い熱気!!!汗!!!モッシュの嵐!!!
    でも、楽しい~っ!!!
    転けちゃったら、周りが一斉に引き上げてくれた!
    「ありがとう!」ってお礼を言ったら、めっちゃ素敵な笑顔が返ってきた!ありがとう~っ!
    続出するダイバー。
    そして、気が付いたらダイバーの発射台になってるワシ。

    汗だくになりながらも、ラストには『Ato-Ichinen』!
    …と思いきや、ステージを去って行くkemuri。
    えっ?やらないの?みんな、これが聞きたいんだよ???
    「Ato-Ichinen!」
    「kemuri~っ!!!」
    「Ato-Ichinen!」
    「Ato-Ichinen!!!」
    とコールが続く中、山本さんが出て来てフェスの閉幕を告げる。
    それでも止まない「Ato-Ichinen!!!」の声。
    でも、本当に終わり。

    汗だくになりながら、SUN STAGEを後にする。
    近くでは大きな人だかりが出来ていて、みんな楽しそうな声を上げながら喜び合っている。
    それを眺めていると、周りから大きな歓声が!


    振り返ると…kemuriが戻って来た!!!


    一斉にスタンディングゾーン前方に戻ってくる人!人!人!!!
    ギターのイントロに、また歓声!
    あらら、こららで、勿論やるのは、『Ato-Ichinen』!!!

    ウチの後ろでは、みんなが肩を組み合って大きな円陣が出来ている!
    CIRCLES!!!
    で、気が付いたらその円陣に加わってるウチ。
    モッシュに押されながらも、みんなガッチリ肩を組み合う!
    円の中にいた女の子が、肩を組み合うウチ等にペチペチとタッチをしていく!
    楽しい楽しい楽しいっ!!!
    物凄いモッシュに円陣は回る事なく崩れちゃったけど、みんな笑顔笑顔笑顔!!!
    馬鹿みたいに「Ato-Ichinen!」「Ato-Ichinen!」と唄い飛び跳ね手を突き上げる!

    P・M・A・!
    ポジティブ・メンタル・アティテュード!
    いつかこんだけ笑ったのが、笑いジワになるのかな?

    みんな汗だくになりながら、本当の閉幕。
    山本「こんな事は初めてで、どう言ったら。えぇっと、これで本当に終わりです。みんな満足してくれたかな?」
    あちこちから飛び交う、「満足っ!!!」の声。
    山本「みんな大丈夫?怪我してないよね???気を付けて帰って下さいね」
    と、遠足の終わりの様な挨拶に笑顔。
    楽しすぎて笑いすぎて、閉幕を告げる『WITH OR WITHOUT YOU』が流れたかどうかは…覚えてない;
    あっ、でも去年この歌を熱唱してたお兄さんを今年も見掛けた。
    なので、流れてたのかもしれん。


    ◆05:25~

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    ↑見えにくいけど、「See you next year!! Thank you!!」って書かれてます。
    でも、今年もお日様は見えず…。(←去年は曇りで太陽が見えなかった)
    と、思ってたら…

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    ↑お日様、昇った~っ!ライジングサンだ!!!
    あちこちから、拍手の音が聞こえてくる!

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    ↑SUN STAGEとお日様を見る人達。

    そして、今年も「写真撮って貰えますか?」とお願いされるワシ。
    OKです。
    SUN STAGEをバックにパシャリ、お日様をバックにパシャリ。
    ファインダーの向こうには、勿論最高の笑顔。
    毎年思うんやけど、ちゃんと撮れてたかなぁ?
    そんで、この写真がどっかの家のアルバムに収められてるのかなぁ?
    そう思うと嬉しいぞ。

    はい、それでもまだまだライジングは終わりません。
    夏の早朝と言えば?
    そう、ラジオ体操!

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    ↑祭太郎と締めのラジオ体操!
    ラジカセが壊れてるので、無言のラジオ体操。
    だけど、みんなちゃんとやってます。
    そして、深呼吸。
    祭太郎式ラジオ体操の深呼吸は、普通の深呼吸ではない。
    決めポーズ付きでバリ格好良い。
    そして、深呼吸を終えたら両手両足を開いて大ジャンプ!
    みんな、お疲れ様です~。

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    ↑ラジオ体操に参加したので、ウサギさんシールを貰う。
    そんで、祭太郎に冷えピタと足爽快シートを差し入れする。

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    ↑名残惜しいけど、楽しい時間の後は早く帰ろう。

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    ↑ゲートまでの道。

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    ↑振り返れば、もうあんなに遠く見える。

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    ↑またね~。
    来年まで、「あと、1年!」。

    バスで麻生駅まで行って、そこから札幌、新千歳空港へ。

    空港にて、お土産を大量購入。
    試食コーナーで試食しまくり。
    いくら丼を食べる。
    喫煙室で、煙草を持ったまま爆睡。
    壁に豪快に頭をぶつけて、物凄い音で目が覚める。
    その様子に、おっさんがウチから目を逸らす。

    飛行機離陸。
    着陸。
    えっちらおっちら電車を乗り継いで、神戸。
    …暑いねん、神戸!!!

    -----------------------------------

    …と、まぁ、こんな感じで今年のライジング終了。
    今年のウチのテーマは“まったり”なので、まったりしてました。
    まったりし過ぎて、よく食べよく寝てましたが。
    北海道の気候が体に合うのよね~。

    んで、総評。
    ベストアクトは、勿論真心ブラザーズ!
    その後に、ZAZEN、浜辺シゲキ!かな?
    ベストアクターは、ナカヤマシンペイ氏!

    フェスとしては…う~ん、各アーティストの持ち時間は前年通りで良いかな?
    持ち時間が1時間では長すぎて、他のアーティストを見に行く余裕がなかったよ。
    ライブの途中に抜けるのは、やっぱ無理!
    後、カニが無かった!カニ汁…;

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    ↑でも、この朝日が見れたのが何よりも大満足さっ!
    主催者さんスタッフさんボランティアさん、アーティストと参加された皆さん、出会ったみんな、そして石狩の大地に感謝。
    みんなみんな、ありがとう!
    また来年も会おうね~っ!!!


    ★オマケ…

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    ↑新千歳空港で見つけたお土産。
    北海道限定キットカット。
    誰にあげるの?
    勿論、キットカットが好きなあのもじゃもじゃな人に。

    石橋さんは、貰ったトロフィーを実家に置いている。
    石橋さんのお母様は、そのトロフィーの台の上に飾っている。
    トロフィーの周りには石橋さんの写真を沢山飾っている。
    そして、石橋さんの大好きなキットカットを重ねて置いている。
    更に、お花も供えている。
    (↑『俺に喋らせろ!』より)

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    ↑なので、ウチもお宝の前に供えてみた。
    9月27日まで、この状態です。

    以上、ライジングサンレポ終了!
    また来年~。

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