鎌鼬1Hソロライブ 『鎌ヌンチャク』。(前編)

    2007年03月03日(土) 18:00/18:30
    鎌鼬1Hソロライブ
    『鎌ヌンチャク』

    (敬称略)

     


    ※長さの関係で前編と後編に分けます。
    ※ネタバレ有り! ご了承の上お読み下さいませ……。

    ------------------------------------

    昼過ぎになんばに到着し、県外から来たお嬢様方2名と昼ご飯にカラオケ3時間。
    18時前にbase前へ。
    掲示板の“本日の公演"を見れば、スーツ姿の濱家君ーっ!!!
    ガッツリ構えてガッツリ撮影。
    階段を降りれば、人人人っ!!!
    今月号のマンスリを読んでるお嬢さんの姿もチラホラ。
    す、進めないし、整理番号何番まで入ってるのか解らんっ!
    何て思いつつも、しっかり整理番号順に入る。
    そう言えば目元が濱家君に似た女の人を見掛けたけど、まさかね?

    客層は男性客も結構いらっしゃいました。
    もうホンマに凄い数のお客さん!
    客席は埋まり、座席横の階段も埋まり、後ろの通路も埋まりーの。
    もう客席が騒がしい事~!

    ------------------------------------

    オープニング:

    照明が点くと舞台中央にはアスリート選手の様な姿の山内さんと、黒の半袖半パン姿の濱家君。
    2人とも台の上に乗っている。
    そして舞台両脇の白い壁には、“中国のお偉いさん”風に書かれた山内さんの肖像画。
    もうこの段階で笑いが起こる客席!

    濱家「宣誓ーっ!」

    と濱家君が手を上げると、山内さんが睨みながらその手を払う。
    そして……

    山内「宣誓ー!」
    山内「我々鎌鼬はー! 皆さんも御存知の通りー! ABCお笑い新人グランプリで最優秀新人賞を彗星の如く受賞しー! 周りからも人気や仕事が増えるんじゃないかと言われー 自分達もそう思うしー!」
    山内「このお笑い戦国時代をー! 勝ち抜いてー! いや、きっと勝ち抜いていけるー! と思います!」
    山内「2007年3月3日、鎌鼬ー! 山内健司ー!」

    続いて濱家君も手を上げる!

    濱家「鎌鼬ー! 濱いぇ……ってまたこれーーーっっっ!!!」

    喋った瞬間、舞台が暗転w

    ------------------------------------

    オープニングVTR:

    テーブルの上には空き缶が5~6個。
    それを積み重ねていく濱家君……なんだけども。
    横からちょいちょい邪魔する山内さん。
    折角積み上げた缶を手で崩され、怒る濱家君!
    山内さんを追い払って、濱家君お得意のあのポーズ!
    両手をパーに広げて、にっこぉ~と濱家スマイル!!!

    また缶を積み上げる濱家君。
    が、山内さんがビニール傘の持ち手部分で空き缶を引っ掛ける!
    怒った濱家君、山内さんを追い払ってお得意のあのポーズ!
    両手パーのにっこぉ~!

    今度はバットを持って来た山内さん。
    バットを振って缶を崩す!
    バットを取り上げ怒る濱家君。
    また山内さんを追い払って、またお得意のあのポーズ!
    両手パーのにっこぉ~!

    ペットボトルを持って来た山内さん、濱家君に渡す。
    「あーこれをこう乗せてね、完成~! ……ってやるかっ!!!」的にノリツッコミ濱家君。
    山内さんを追い払って、またまたお得意のあのポーズ!
    両手パーのにっこぉ~!

    ここまでの数々の妨害にもめげなかった濱家君。
    グラグラと揺れる空き缶。
    最後の1個を乗せた瞬間、VTRとBGMが止まり……


    「オカンやったでぇ~っ!」


    ABCグランプリのあの感動の瞬間が大写しになって、VTR終了w
    やると思ってたわーっ!!!
    もう客席大爆笑w

    ------------------------------------

    漫才:「悩みは尽きない~自然を守りたい」

    ※タイトル表記無しの為、仮タイトルです。

    濱家「どーもー鎌鼬です。オカンやったでぇ~と言う事で」
    山内「悩みは尽きない」
    濱家「何? いきなり」

    人の悩みは尽きないと話し出す山内さん。
    濱家君に無理矢理悩みはないかと聞き出すと、「モテたい」と。
    そして山内さんは、「自然の豊かさを取り戻したい」と;

    とまぁこんな感じで、自然を取り戻す為に山へ行き、植林ならぬ話林をする山内さん、ってな漫才。
    血化粧と「いい気になるなよ!」がお気に入り!

    ------------------------------------

    コント:「出会い系サイト」

    ベンチに座っているストライプシャツ+黒タンクトップ姿の濱家君。

    濱家「出会い系サイトで知り合った“ゆうこりん"とここで待ち合わせやねんけどな~。やっぱ最初のデートは映画館やんな? いきなりホテルはアカンやろ。いきなりホテル……でもなぁ~っ」

    そこへピンクのジャンパーを着た男(山内)がやって来る。
    持っていた鞄を落とし、濱家君の元へ行き……

    山内「あ、濱家さんですよね?」
    濱家「えっ、そうですけど……」
    山内「あ、私“ゆうこりん"です」

    ゆうこりん、まさかまさかのオッサン。

    濱家「男ですよね?」
    山内「はい。あ、ホモです。大ホモです」

    「送って貰った写メと違うーっ!」と叫ぶ濱家君。
    友達から掛かってきた携帯で愚痴りののしりまくる。
    そして濱家君がこっちを見ていない隙に、山内さんは鞄からヅラとコートを取り出す。
    わざわざ自分とは違う人の写メ(←肖像権乱用)を送り、オッサンの姿でやって着た理由は……!


    「むっちゃかわええやんーーーっっっ!!!」と叫ぶおまえが可愛いんじゃっ! コノヤローーーッッッ!!
    なんて思ったりもしてました。
    全然ネタと関係ない事ですみません;

    ------------------------------------

    コント:「50年後の平井堅」

    『哀歌(エレジー)』のピアノイントロが流れ、舞台に照明が点く。
    そこには、ラーメン屋(定食屋?)のテーブルを拭いている山内さん。

    濱家「はいっ、2名様入りまーすっ! おいっ、平井堅!!!」


    ……すみません、もうこれで大爆笑ー!!!


    非常に要領の悪い平井堅、テーブルの上の物を落とす。

    濱家「おまえトロいなぁーっ!」(←拳を振り上げる)
    平井堅「それだけは勘弁を……!」


    また『哀歌(エレジー)』のピアノイントロが流れ、舞台暗転……。


    ホンマに何度もすみません。
    これ、1番好きーーーっっっ!!!
    内容まんま上に書いた通りでものっそい短いんですけど、ホンマに好き!

    ------------------------------------

    ブリッジVTR:「山内 50M走世界記録に挑戦」

    オープニングと同じくユニフォーム姿の山内さん。
    濱家君は定番ジャケットに眼鏡姿です。

    50m走世界記録の5秒を超える記録を出そう! と言う企画。
    山内さんの普段のタイムは7秒台後半。
    普通に走っても世界記録更新は不可能なので、腰に巻き付けたゴムチューブの反動を利用して走る事に!

    濱家「よーい……スタート!」

    山内さん、チューブの反動の凄まじさに即転倒w
    更に引っ張って貰っていたチューブがスタッフさんの手から抜けて、倒れている山内さんにバッチーン! と直撃っw

    濱家「ウハハハハハハハッッッ!!!」
    と、倒れたままの山内さんに大爆笑しながら駆け寄る濱家君。
    濱家「ウハハハハハハハッッッ!!! 大丈夫w?」(←ポンポンと山内さんを叩く)
    山内「痛い……」
    濱家「ウハハハッ! 泣いてるw? こいつ泣いてるやんw」
    山内さんの側にしゃがみ込み、心配しつつも笑いが止まらない濱家君。
    もうこのけたたましい笑い声よ!!!
    笑いが止まらずお腹を抱える濱家君の横で、グッタリな山内さんでした。

    ------------------------------------

    漫才:「大人になるってどう言う事?」

    ※タイトル表記無しの為、仮タイトルです。

    大人になっても腹が立てば怒ればいいし、悲しければ泣けば良い。世間の目を気にするなと主張する山内さん。


    ちゅかねー、山内さんが「泣かない人は背中に背負い込みすぎてる」と言ってて、何かその瞬間「あぁ~……」と。山内さんが至って普通の人に見えた。

    ------------------------------------

    ブリッジVTR:「山内の挑戦パート2」

    ※斜体はテロップです。

    世界記録に再挑戦!
    今度は転ける事なく素晴らしいスタートダッシュ!
    恐ろしいまでのスピードで走り抜けるも、ゴール後に勢い余って転倒w

    濱家「ウハハハハハハハッッッ!!!」
    山内「タイムは?」
    濱家「5秒53! 惜しい~っ」
    山内「後0.5秒……」

    更新ならずでしたが、本人は満足した模様。


    「それではもう1度スローモーションでお楽しみ下さい」


    と言う訳で、山内さんの走りっぷりをスローモーション再生。
    山内さんが走り出すと、爆風スランプの『ランナー』が流れるw
    ゴールした瞬間、これでもか~ってなくらい手を上げてはりました。

    ------------------------------------

    コント:「危険な男」

    (舞台暗転中)


    「キキーッ! ドーンッ!!!」


    (照明が点く)


    ヤクザ(濱家)「おまえ自分がした事解ってんのか?」
    山内「はい……自動車事故です」
    ヤクザ「自動車違うやん。俺が歩いてたらおまえ擦れ違う時に耳元で『キキーッ! ドーンッ!!!』言うたんやん」

    通りで最初の「キキーッ! ドーンッ!!!」がw
    ちなみに濱家君は黄色のスーツに柄シャツ+インテリヤクザ眼鏡でございます。

    ヤクザ「おう、事務所行こか?」
    山内「ブンブン」(←顔の前で手を振る)
    ヤクザ「『ブンブン』って、おまえナメてんのか?」


    “危険な男”とのやり取りってなコント。
    出だしはむっちゃ面白かったけど、オチが曖昧だったかな?
    そして濱家君の2回目のパンチに、過去の姿を垣間みた気がする。

    ------------------------------------

    コント:「マジシャンと素人」

    付けっ鼻の外国人マジシャンな濱家君。
    マジックのお手伝いをして貰おうと、客席にいた素人(山内)をステージに上げる。

    マジシャン「What's your name?」
    素人「はい?」
    マジシャン「Ah~……お名前は何デスカ?」
    素人「あ、山内健司です」
    マジシャン「Oh、ケンジ。What's your favorite flower?」
    素人「はい?」
    マジシャン「Ah~……好きな花は何デスカ?」
    素人「あ、コスモスです。I like cosmos」
    マジシャン「コスモス。以外デスね。ナゼ、コスモスを?」
    素人「…………」

    とまぁ、こんな具合でマジシャンが「この花に息を吹きかけて」と頼むも、「息が臭いかもしれない」と頑なに拒否する素人。

    素人「土下座して頼まれてやっと出来るくらい」
    マジシャン「……解りマシタ。土下座シマショウ。この通りデス……」
    素人「(マジシャンの頭を足でグリグリしながら)いやいやそんな」


    言ってる事とやってる事ちゃうよー! 
    ってな感じで。
    オチでの山内さん、めーっちゃ好きです。
    あの顔、本気と書いてマジでっせ!

    ------------------------------------

    ブリッジVTR:「山内の挑戦パート3」

    ※斜体はテロップです。

    今度は走り幅跳び世界記録8mを超えよう!
    勿論、チューブの反動を利用!
    山内さんの目標は10mとの事。

    山内さん、走るっ!!!
    山内さん、跳ぶっ!!!
    山内さん、着地っ!!!
    山内さん、止まらないっ!!!

    走り続ける→前のめりになる→地面に両手を着く→勢い止まらず。


    そのまま1回転して後頭頭を強打。


    濱家「ウハハハハハハハッッッ!!!」

    またもや笑いが止まらない濱家君。
    山内さんは体を丸めたまま動かず。
    山内「記録は……」
    山内さんの側にしゃがみ込んでた濱家君、記録を確認へ。
    濱家「ここ、4m10cmw」
    山内「もっと跳んだ……」
    濱家「最初の加速は凄かったけど、4m10cmやな」


    「スローモーションでもう1度」


    何の曲か解りませんが、「羽ばたき飛んだ~♪」的な曲が流れる。

    素晴らしいスタートダッシュの山内さん。

    跳ぶ。

    着地。

    ~略~

    頭を強打。


    「鎌ヌンチャク、まだまだ続きます!」

    ------------------------------------

    ……後半へ続く!

    Comment

    Leave a Reply


    管理者にだけ表示を許可する