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    KAMINARI TODAY。

    時々考える事があって。
    夜の道ふらふらと音楽を聴きながら歩いてる時とか。
    あぁ、今日は満月だなぁとか。
    そんな時にいつも思う事を。

    自分が1番好きなギタリストはやっぱりアベフトシで。
    見る度にどうしようもなくなるけど、どうしようもなく物足りなくもなる。
    どんなに今の姿であっても、ミッシェルの音を探してしまうんだ。
    あのカッティングを聴きたくて聴きたくて。
    ずーっと探している。
    きっと自分が好きだったのは、“ミッシェルのギタリストアベフトシ”。
    そうなんだろう。

    1月17日からずっと考えている。
    あの時に思ったのは自分がピックを手に入れたなら、一緒にいたお友達をもっと喜ばせる事が出来たんだろう。
    一緒に興奮しながら馬鹿みたいに笑って帰ったんだろう。
    もしそれが出来たなら、きっともっとそのお友達と上手くいけたのかもね。
    でもね、自分の手の中にあったピックが“ミッシェルのチバ”のピックだったなら。
    きっと絶対に自分は手を放さなかったんだろう。
    最後までずっとずーっと掴んでいた筈だろう。
    そうなんだろう。


    ジェニーもビリーもダニーもリリィも、今だってふらりと現れる。
    いつも通りの日常の中でふらりと目の前に。
    4年前の10月11日にさよならしたけど、今でもまだ会えるよ。
    だから、結局会えなくなったのは一体誰なんだろう?
    “さよなら”したのは誰だったんだろう?
    みんなはあれから会えたのかな???

    きっと2人は一緒の景色を見てるんだと思ってた。
    「隣でギターを弾いていたい」って言ってたじゃない。
    どこで違っちゃったんだろう?
    答えは今もまだ出ない。


    そんな事を今だって思うから、考えるから。
    だから私は『KAMINARI TODAY』の歌詞に涙するんだろう。
    泣いたんだろう。
    吐く息が白いから、「あぁ生きてる、生きてるんだ」って。
    そう言えば今年の冬の夜に私もそう思ったな。
    その時も、もしかしたら少しだけ泣いたのかもしれない。

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