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    25度。

    お久し振りでございます。
    もう9月になっちゃいました。
    寂しがり屋の秋は冬を呼ぶそうなので、このまま気が付けば冬なんでしょうか?
    もう既に8月の中旬からは秋の気配してましたもんね。
    雲の形とか、夜も7時を回れば既に日が落ちていたり。
    早いなぁ、あっちゅー間ね。

    今年の夏は色々初めての事がありました。
    初めて浴衣を着たし着せて貰ったし、下駄をカラ、コロ、と鳴らしたし。
    その日は天神祭の花火を初めて見たなぁ。
    森ノ宮の古墳の上から見たから、遠くてちっちゃい花火やったけどね。
    そう言えば初めての下駄を上手く履けないウチに、
    「お嬢さんお嬢さん、もしかしてあなた鼻緒擦れしてるんじゃないの?」
    と言って、鼻緒を伸ばしてくれた初老の女性がいたなぁ。
    「花火を見に行くんでしょう? それじゃ帰りは歩けなくなっちゃうわよ」
    って言ってくれたなぁ。
    昔の下駄屋さんは、こうやって鼻緒を伸ばしてくれたんやって。
    お陰様で鼻緒擦れせずに家まで帰れたっけ。

    ライジングもAreちゃんと行ったしね。
    初めての同行者付きの北海道は、そりゃ楽しかったさ。
    自慢の場所を案内してる気分だったよ。
    淋しさのないライジングは初めてでした。
    その時の様子は、また後日。

    実はね、本当は夏は苦手なんだー。
    1番好きな季節なんだけど。
    直射日光とか湿度とかに根刮ぎ奪われていく。
    小さい頃の夏は暑かったのかなぁ?
    記憶に残ってるのは鹿児島で過ごした夏でして。
    森の中の涼しさとか、川の水の冷たさとか。
    澄み切った朝の空気とか、川内川の花火大会の長い夜とか遠くに見えた屋台の明かりとか。
    もうそれくらい。
    暑かった記憶がないなぁ、太陽が眩しかったのは覚えてるんだけどなぁ。
    最近鹿児島に帰ったと言う人に「帰らへんの?」と聞かれたけど、どうなんだろう。
    「じいちゃんにちょっと悲しい事があってね、長い事帰ってないんだ」と答えたくらい。
    やっぱり地球は温暖化してるから、昔は暑くなかったんだろうね。

    話は変わって。
    夏によく聴いていたのはフィッシュマンズの『いかれたBaby』。
    それとグレイプバインの『life time』。
    SUN/光について/25/白日/大人(NO BODY NO BODY)
    望みの彼方/HOPE(軽め) とか。
    余りにもバインの曲が染み込んで来るもんで。
    何でかなぁと思ってたら、『25』と言うタイトルを見て気付いたや。
    田中さん、このCDを出した時、25歳やったんやね。
    オイラも25歳だよ。
    同じ神戸の人間さ。

    無性に自分と同じくらいの、25歳の人が何を思ってるのか知りたくなった。
    何を考えてるのかとか、どんな孤独を抱えているのとか。
    多分、天神祭の日に見に行った演劇がそうだったからかしら。
    暑さに項垂れながら、そんな事を考えてた夏でした。


    そう言えば可愛くて素敵な残暑見舞いを貰ったんだー。
    9月だから何て書いて返信しようかな?

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