スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    百花繚乱。

    暫く見ていなかった姿だったけど。
    今日は最後に入ったから遠くで見ているよ。
    そう思ったのに。
    やっぱりけんじろの姿を見たらそうにはいかねぇなぁ。
    つられる様に笑って唄って振り上げる拳。

    カッシーの書く歌はけんじろが唄うから救われるんだと思ってた。
    カッシーの見て来た景色はウチの知らない景色。
    でも口ずさまずにはいられないんだ。
    不思議と一緒に唄えてしまうんだ。

    白いTシャツにリーゼント、松山訛り。
    正直格好悪い4人の癖に、どうにもそこが好きなんだ。
    久し振りに見た姿は今までで1番力強かった。
    大人になった癖に少年みたいに走り回っていた。
    松山にいたあの頃よりもヤンチャな子供だ。

    それなのかどれなのか、いつかいつの日か、それでもそれでも。
    そうやって壁にぶち当たり藻掻いて足掻いて。
    そんな姿が好きだった、そんな姿だったから好きだった。
    そんな姿を最後に「いいんだよ」って認めれたあなた達は愛おしくて堪らなかった。
    繰り返し唄われるその言葉はここにいるみんなへの贈り物だ。

    永遠に続くとは思ってなかったけど、いざこうやって目の前に突き付けられると。
    ポツリポツリ、夜の雨の中でそう話された時に。
    永遠なんてないですよ、特にバンドには永遠なんてないですよ。
    そう答えた筈なのになぁ。
    まるで今にも新しい何かが始まりそうな姿の4人に、
    「あぁ、こうやって永遠に続いて行くんだな。今日もこの唄達も永遠に残っていくんだな」
    そう思わずにはいられなかった。

    あれだけ笑って泣いて泣いて、それでも最後はやっぱり笑顔だけが残りました。
    PAスタッフに「ありがとう、お疲れ様でした!」と笑い掛ける男の子の姿が印象的でした。
    会場を後にするみんなが笑っていました。
    誰も泣いてはいなかったよ。

    一睡も出来てなくてどうしようかと疲れていた時に、「おいでよ」と掛かってきた電話。
    開演ギリギリにチケットを譲ってくれたお姉さん。
    本当にありがとう。最高のライブでした。
    まだ4人にはありがとうを言わない。
    大好きなあの場所に帰るまで、最後まで走り抜けてね。

    2007年9月28日 大阪BIG CAT
    ジャパハリネット TOUR2007 念ずれば花開く“百花繚乱”

    Comment

    Leave a Reply


    管理者にだけ表示を許可する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。