降水確率。

    雨はやんだそうだがオイラの予定は大狂いなのである。
    今日1日何もしなかったのは髪がベタベタしてたからでもないのである。
    それ以前にオイラの予定って何だった?

    今日を境に色んな事が変わる人がいるのかもしれないし。
    実はそれを見てた人のが変わってしまうのかもしれないし。
    そんな事を言ってるウチが変わってしまうのかもしれないし。
    もしかしたら全部が大した事なく終わってしまうのかもしれないのである。

    結局は誰も何1つ解らんのだろうと結論付けてみた。

    風呂に入ってたら窓から雨が跳ね続ける音やら、ざわめく風音やら。
    タイヤが濡れたアスファルトを踏み締める音やら、遠のくサイレンの音やら。
    どれがどう作用してこの音なのか、雨が降る音は地面に着いてから生まれるのか。
    まぁそんな中この時間、東京に向かう夜行バスに乗り込んだ人がいるんだなぁと思ってみると、それがやたら不思議な光景だったのである。
    ちょっとあたたかいようでいて、何だか愛おしかったのである。

    だから「今日を境に」と考え出して、「結局は何も解らんのだろう」と行き着き。
    気が付いたら風呂の中で寝てて今に至ったのだ。
    そうなのだそうなのだなのだなのだのだのだだだ。

    取り合えず、「結果を言った奴はドツキマワス」と職場で宣言してる。
    オイラはどう結果を知らずに家まで帰るか、と考えてるのである。
    19時終業は中途半端なのである。

    1人で呟いた言葉はただの独り言なのだ。
    目の前に相手がいないのなら思うだけにするのだ。
    でもそれを誰に思えば良いのか解らないのだ。
    あれもこれもと膨らみ続けるのだ。
    そうなのだそうなのだなのだなのだのだのだだだいあんだだだ。

    Comment

    Leave a Reply


    管理者にだけ表示を許可する