後藤まりこちゃん。

    最初、男の子か女の子か解らなかった。
    写真を見ても記事を読んでも解らなかった。
    まさにまりこちゃんこそが、あんたは誰や。
    ただ、会ってこの子と実際に喋ってみたい、と思った。
    でも、自分は何を喋ってもこの子を傷付けるだけだ、と思った。
    そして自分も傷付くんだ、とも思った。
    それならどんだけ腕を突っ張ねられようが抱き締めたいと思った。
    そこでいっぱい吐き出して欲しかった。

    そんな後藤まりこちゃん。

    ライジングで初めて彼女を見た時、涙が止まらなかった。
    彼女を見た瞬間から何故か涙が止まらなかった。

    『あぁ、何て事ない。まりこちゃんは普通の小さな小さな女の子だ』

    仮にも音楽をやってバンドでボーカルをはってる人にそう思うのは失礼かもしれないけど、それでも何故かそう思った。
    不安気な表情でゆっくり振り返って後ろを見る様に、
    「そんな顔されたら男は堪らないよ」と、
    「大丈夫だよ、だからそんな表情をしないでよ」とも思った。

    まぁそんな感じでライブの約1時間中、ずーっと泣き通していたり。
    難波や心斎橋のお店で店の人から彼女の名前を耳にする度、彼女は本当にこの街に住んでたんだなぁ、と不思議な感覚になったり。
    まぁ別にこの話には終わりはないよ、と言う事で。

    今日は大好きなお友達3人とミドリを見に行くよ。

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