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    ミドリ 『あらためまして、はじめまして、ミドリです。』。

    2008年05月24日(土) 18:00/19:00
    ミドリ@十三FANDANGO
    『あらためまして、はじめまして、ミドリです。』

    (敬称略)

    澪音ちゃんプレゼンツ、ミドリ@十三FANDANGO~!
    澪音ちゃんとやっちゃんとウチって言うメンバーやってんけど、この3人で音楽のライブは初めて!
    何せ最後に3人で会ったの、06年→07年のbaseのカウントダウンライブ以来っすぜ。
    雨の降る中十三駅のロッカーに荷物を突っ込み、半袖+首タオルでFANDANGOまで~。

    ------------------------------------

    会場に入って直ぐの壁には、まりこちゃん手書きのポスターが。

    ミドリ

    ・ケンカはしない。
    ・ケンカをしても仲直りをする。
    ・男の子は女の子を守る。

    THANK YOU SOLD OUT!


    ↑こんな感じの文章と、可愛いにゃんこちゃんの絵が描かれてたよ~。

    奥のバーカウンターに腰掛けて、ハイネケンと会場内のざわめきに良い気分。
    ちゅかFANDANGO、何時の間に会場内禁煙になったんじゃーっ; マジ泣くわ……;;;
    まぁ、そんなこんなで何だかんだええ感じに酔っ払い。
    あの~……何気に『清水』のジャケになったソニーの清水さん、客席にいませんでした?

    んで、19時を過ぎた頃にSEの『かなしいずぼん』が流れ出す。(←この曲、必聴!)
    それに合わせて下手の階段から小銭さん→とっつぁん→ハジメさんが登場!
    「行って来る!」とやっちゃん達に伝えて人の波に乗って行くも、ギュウギュウすぎてそないに前に進めず。
    薄ら心地良いSEがまだ流れる中、階段を見上げていると小銭さんのカウントが聞こえ、それと同時に階段を物凄い速さで降りて来る白い影! 
    何て言うんだろう? 目の前を白猫が走り抜けて行った感じ。
    それに「あっ、まりこちゃんだ!」と思った瞬間、既にもうステージ上手の柵に乗り上げているまりこちゃん!
    「アホ! ボケカス! 聴こえてるんか!? 聴こえてるんか!? 聴こえてるんか!?」と何度も叫び、伸ばされた手を掴みながら唄い出す。
    ちゅか、1曲目から『あんたは誰や』ってー!? 今日はドエライ事になりそうな予感!


    01.あんたは誰や
    02.うわさのあの子
    03.ゆきこさん
    04.エゾシカ・ダンス!!



    1曲目が終わるなり掴んでいたファンの手首を放し、
    後藤「ありがとう。 はじめまして、あらためまして、ミドリです」
    『うわさのあの子』の途中、「セッ……!」とフライングする野郎がいて、失笑が起こるも盛り上がる!
    後藤「大丈夫か? 行けるか? 行けるか? ……クスがしたいっ!」

    ちゅかもう、『ゆきこさん』! デストローーーイ!
    ウチがいた場所自体がデストローーーイ! 野郎まみれでデストローーーイ!!!

    何かもう……何か……あ゛ーーーーーーーっっっ!!!

    隣で「デストローイ!」と叫ぶ野郎の声で左耳がデストローイ!!!
    下手柱にあるテーブルと野郎に挟まれ背中がデストローイ!!!
    彼女を守ろうとする男子がいたが、見るからに彼女はデストローーーイ!!!
    こんなモッシュゾーンに連れて来てアホかっ、彼氏ーーーっっっ!!!
    とまぁ、“ハウリング地獄”ならぬ“ゆきこさん地獄(デストロイ)”から抜け出し。
    『エゾシカ・ダンス!!』の時には下手4列目へ。
    そう言や、FANDANGOって下手端のが安全やったよな……と改めて思い出す。
    と安心してたら、まりこちゃんが背中からダーイブ!!! んがーっ!!!!!


    05.根性無しあたし、あほぼけかす
    06.犬、走る。
    07.愛のうた
    08.かなしい日々。



    ↑こっから曲順曖昧。なのでハジメさんのブログから抜粋。
    『犬、走る』、むっさ好きー! 鍵盤の音が気持ち良い!
    まりこちゃんがギターを銃の様に客席に向けて撃ってたのはこの辺りかな?
    んで、『愛のうた』で大号泣。いや、何で言われましても。
    ってな感じで、ここから暫くダーダー泣き通す。そらもう泣き通す。
    もしかしたら最後まで泣いてたかもしれん。


    岩見「ありがと~。次はベースから始まる『ちはるちゃんの恋』と言う曲をやります」
    後藤「ちゃうで、『ちはるの恋』やで。松山千春の『恋』の事や。ホンマはちはるも漢字で“千春”ってしたかってんけど、松山千春さんから怒られるかもしれへんってひらがなにしたんや。歌詞にも“松山千春”って使いたかってんけど、ソニーから『流石にそれは止めて下さい』って言われて。……この歌に出て来る2人の片割れは、今はもうお墓の中におる。昨日もホンマはお墓参りに行きたかってんけど、タワレコ行って楽器屋行って……そうしてたら夜になってもうた。だから次会いに行けるのは、この夏かなぁって思っとる」

    歌詞に出て来る人が誰かは解らないけど。
    でも、まりこちゃんにとって大好きな人だったんだろうなぁと。
    ウチも今年会いに行けんかったばあちゃんを思い出したよ。


    09.ちはるの恋


    「おまえの父ちゃん今晩もライブハウスでエアギター」ではギターをひょいっと抱え上げたり、舌をペロリと出したり。ちょっとその表情がペコちゃんに似てる。
    この曲唄ってるまりこちゃん、何となく何処か楽しそうな感じがする。


    後藤「踊ろか……」


    10.ひみつの2人
    11.5拍子
    12.ハウリング地獄



    『ひみつの2人』では2本立てた指をクイクイっとしながら唄うまりこちゃん。
    その仕草、むっさ可愛いっ! んで、1、2、3、4の所が気持ち良い~!
    でもこっからの流れに、「ライブが終わりに近付いてる」と悲しくなったり。
    でもでも、『ハウリング地獄』でまりこちゃんの声にフロアが揺れてる感じは良いなぁ~。
    ドラムのドコドコと鍵盤の所で、「次、次、次の音、早く!」みたいに小刻みに跳ねて待ってる感じとか。
    しあわせ、こわい! しあわせ、こわい!


    岩見「盛り上がってるか~いw?」
    客席「イェーッ! とっつぁーん!!!」
    後藤「とっつぁん、最高やろ?」
    客席「最高ー! とっつぁん最高ーっ!!!」
    ひたすら「とっつぁん最高ー!」と叫び続ける野郎に、とっつぁんがピースw
    するとまりこちゃん、その子に向かって「あんたヤブキか?」と話し掛ける。
    後藤「違うんか? ベアーズでやってた頃から見掛ける顔が多いからな。こうやってワンマンが出来るとは思ってなかった。ありがとう」


    13.ドーピング☆ノイズノイズキッス


    んががっ! この時もう押せ押せ状態で、気が付いたら段の上に乗り上げてた!
    踊れ踊れ踊れけけけ獣!!!
    最前ど真ん中辺りでは湯気が昇ってますがなっ!
    まりこちゃんはドラムの上に乗って、小銭さんに「もっともっと!」と合図を送ってる!
    ハジメさんのシャウトがどえりゃー凄いっ! と思ってたら、ダイブかましよったーっ!?


    うぉぉおおぉぉおおーーーっっっっ!!!!!


    って、ハジメさんが転がって行く方向にやっちゃんがいたはずー!!!
    やっちゃん無事かーーーっっっ!!??
    ハジメさんの御開帳の足が、フロアにある照明がぶら下がったバーを蹴飛ばし。
    んで、続いてまりこちゃんも人の上に乗り上がってそのバーを掴む!
    そのまま転がって来たまりこちゃんを持ち上げて……って、もうムチャクチャじゃーっ!!!
    それにしても、この怒濤の後半のセッションが格好良かった!
    もうホンマに、「踊れ踊れ踊れ獣獣獣、歌え歌え歌え獣獣獣」状態!!!

    そしてラストのノイズの中、まりこちゃんの「ぽっぷ、ぽっぷ、POP、POP、POP……」と言う声が聴こえてくる。


    14.POP


    最前のバーに乗り上げるまりこちゃん。
    ドラムの音がやさしくあやすように背中を叩いてる様で、そんで鍵盤の音がただただ綺麗。
    「あぁ、この曲が聴きたかったんだ」って思うと同時に涙が込み上げてくる。
    唄いながら誰かの胸に預けるかの様に頭を項垂れて。
    そんなまりこちゃんの髪を撫でてあげる手。何度も何度も撫でられて、目を閉じて。
    そんでまりこちゃん、頭を起こしてから伸ばされた手を口に咥えてた。
    全然、性的な感じがしないの。
    何か懇願の様な哀願の様な、愛おしむ様な。そんな感じだった。
    唄い終えた後、その目に焼き付ける様にみんなの顔を見渡して。
    そんで何度もマイクをオデコにぶつけてから、「ありがとう」って。
    「ありがとう」って言う前に小さく唇が震えてるのが見えて、また涙が込み上げてくる。

    その後、マイクを客席向かって遠くまで放り投げ、ダイブをする。
    まりこちゃんがこっちに流されてきて。んで、「落ちる!」と思った瞬間、目を閉じて。
    もうもみくちゃで訳解らない状態だったけど、ただ無我夢中で落ちてきた人を抱き締めて。
    「あれ? あれ? 誰を抱っこしてるんだ?」と思いながら、ストン、と降ろして目を開けたら。
    足をちょっと縺れさせながら、それでもドアを開けて外へ飛び出して行くまりこちゃんの背中が見えた。
    何故かは解らないけどまりこちゃんが泣いてる様な気がして、それでまた涙がっ……。

    スタッフさんがメンバーが捌けて行く道を空けて、そこへ歩いて来る小銭さん、とっつぁん、ハジメさん。何やもうこっち泣いてるし、それでも「ありがとう」ってな気持ちがあるし。
    とっつぁんに「ありがとう」って手を伸ばしたら、笑いながらパンパンッてタッチしてくれた。
    とっつぁん、ええ奴やぁ~っ!!!


    そんでメンバーがいなくなった後、起こるアンコールの手拍子。
    自分もそれをしながら、「でもこれ以上何をするんだろう?」って考えて。
    したら小銭さんがステージまでやって来て、「これで終わりです!」って。
    それに一瞬「えぇー!?」ってな声が上がるも、「ありがとうっ!!!」と手を上げると同時に大きな歓声と拍手。

    ------------------------------------

    汗でびしょ濡れの中、やっちゃんと澪音ちゃんを探して無事に再会~!
    澪音ちゃん、鼻をズルズル啜った年上の相手をありがとう。
    終わってから1時間弱くらいのライブやと解って、ちょっと驚いた。
    何やろう? 「楽しい!」とか「わーいっ!」ってなライブやなくて。
    終わった後、何も言葉が出て来ない。ただもう、精神的にグワーッと来る! 
    澪音ちゃんが「脱力感」と言ってたけど、それしかないわなぁ。
    また見たいってのはあるけど、「今直ぐ!」とか「他の日程も行く!」ってのにはなられへん。
    駅で友達の友達に偶然会ったけど、「良いライブでしたね」と言われて、「うん、泣いた」と頷く事しか出来んかった。

    ちなみに会場を出たらまだ雨が降ってて。
    それに気付いた瞬間、「まりこちゃん、この雨の中1人走って行ったんや」って思ったらまた鼻がズルズル。
    何かなぁ、そんな感じやなぁ。
    何かずーっと、ドアを開けて飛び出して行った背中が頭から離れへんのよなぁ。

    ってな感じで。
    貴重な今回のチケットを取ってくれた澪音ちゃんにありがとう! やっちゃんもありがとう!
    またこの3人でライブに行きたいわ~。

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