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    ライジングサンのど真ん中 11。

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    「アコースティックギターでもロックは出来る。クロマニヨンズのマーシー、やってみやがれ! ヒロトもざまぁみろ!……マーシーとはメル友です」

    笑いながら言ったCHABOさんは、

    「偉大なミュージシャンが沢山いて俺みたいな奴が唄うのはおこがましいけど、偉大な忌野君の曲を」

    と、『スローバラード』を唄いました。
    唄い終え、「良い唄だ」と言ったCHABOさんに沢山の歓声が投げ掛けられたけど、片山さんが「あんまり言うと、CHABO泣いちゃうんだよ」と苦笑混じりにお客さんに話し掛けました。
    CHABOさんは暫く俯いた後、

    「新しい夏を迎えれるようになる為に」

    と、『I can get over you』を唄いました。
    歌詞に出てきた「叶わない約束の夏」と「また夏が嫌いになりそうだ」は、きっと3年前の夏なのでしょう。

    「最後にもう1曲。若い頃に一緒につくったナンバーを」

    その曲は勿論『雨上がりの夜空に』で、「清志郎を支えてくれたスタッフ達も一緒に唄わせてくれ」とスタッフと友達をステージに上げました。

    「イェーって言え! 愛し合ってるかい?」
    「清志郎これ好きだったんだよ」

    そう言って最後に全員で手を繋いでお辞儀をしたけど、それは麗蘭でもやっていた事をウチは知っています。

    「ありがとうライジング! 良い夏を」

    そう笑っていたけど。
    ライブが終わった後、ほんの一瞬だけ細い雨が降って、「CHABOさんが泣いていなければ良いんだけど」と思った自分はやっと泣き止んだばかりで。
    でもこの先、何があっても夏が嫌いになる事はないんだと思います。

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